himeko's diary

　日記を書いた後に、母から呼び出しがあって、実家へ。そのまま職場へということになりました。来て頂いた方へのレスも付けられずに、夕食の片付けをして、お風呂から上がったらもう、こんな時間。。。

　今日は、服喪中を知らせる葉書の印刷も出来て来て、これから宛名書きもしなければ。。。これはゆっくりというわけにもいかないので。出来るところまで書いておきたいし、明日はまた母に頼まれた、父にお供えする花を買って行かないといけないし。暫くは、父のことが中心になるのは仕方が無いことですよね。それが供養ということになるのだから。。。

　「至急」と書かれた葉書には、父が死亡したために、父が乗っていた車の名義変更を至急済ませてください。と書かれていて、兄に連絡を取ってみたら、税金関係の諸手続きは全部済んでいる。とのこと。で、葉書を見たら、下の方に小さな文字で、既に手続きがお済みでしたら行き違いですので、お捨て置きください。。。と。
町役場の税務課から出された葉書。一枚50円掛かるはずなのに、しかもこんな経費は町民税で賄われる筈。もっと調べてから出して欲しいし、税金の無駄遣いとしか思えなくて。母も頭が固い人なので、「至急」なんて書かれていたら、頭が混乱してしまう。独居老人だから尚更心細くもなるというもの。。。暫くはこんなことが続くのかな？銀行も役場も、もう用は無いと思っていたのにな。