頭に浮かんだこと

やっぱり一日眠かった、

普通に寝ただけでは睡眠が取りきれていないようだ、

とりあえず昨日の日記を書いて
部屋を出て
びっくりした、

窓の外が白かった、

もう白いってだけで理由もわかったし
困ったことになったと
理解した、

それほど積もっているわけじゃなかったけど
バイクで出かけるわけにはいかないので
仕方なく車で
まずは陸運
バイクの自賠責を更新
さすがに２年あのバイクに乗ることは
考えにくいので
１年で

手続き中に電話が鳴った
派遣からだった、
仕事がある、みたいな電話だったが
折り返しかけると
既に決まっていた、
まぁどっちにせよ今忙しいから
他の仕事入れれるような状態じゃなかったんで
しょうがないな

で、その後は府中へ
結果は既にミクシィにアップ済みだけど
２号車２番で
天候雪

なんか乗った瞬間から違和感があった、
あれ？
運転席の左ってこんなに視界が悪かったか？
で、ふと思ったんだけど
何号車っていうのはマグネットで数字の札を
付けてるだけだから同じ号車でも
中身は違うんだよな、
今、今日乗った車を思い出したんだけど
確か運転席の横に扉がなかったんだよな、
あれって前からなかったかな？

とにかくミラーの見え方がいつもと
違っていて
鋭角に入ったものの
どこまで下がっていいのやら
左どこまで縁石に寄っているのか
よくわからない、

勘を頼りにやってっはみたものの
結局前半の適当にやっていたのが原因で
３回目の切り返しを使っても
左後ろが縁石を超えない、
左後ろが縁石に寄り過ぎている段階で
初めのハンドルの切り出しが早かったということに
なるんだけど
こうなると
切り返しが残っていても通過させるのは厳しい、

結局乗り上げて通過
ここでまた場内で落ちるとはがっかり、

方向変換もやったけど
後方間隔はよかったみたいけど
また出る時に脱輪、
しかも外側のタイヤの前輪
だってねぇ、
とにかくミラーがね、
俺の欲しい情報をくれないんだ、

まぁ言い訳です、

終わった後に試験官に操作は問題ないから～
と前回と同じような事を言われたけど
とにかく
動かせても認識できないんだから
どうにもならない、

多分ミラーが俺の思ったとおりの情報を
くれていれば
こんなに何度も落ちることはなかったと思う、

早い時間に帰ったけど
折角時間ができたんで
寝たかったんだけどいざとなると
なかなか寝れなく結局
この眠くてたまらない状態で
これを書くという
どうにも上手くいかない展開

とにかく眠い