☆一本の杭
編集長のSさんから、メールが届いて、一ページ追加してとのことだったけれど、
昨日は、自分の原稿の事で精一杯で、
お知らせのフアイルを作って送るのが精一杯でした。

たぶん・・
「ホムペがなくなったら、淋しいだろうなぁ〜」とか?
心のどこかで思い悩んでいたのかもしれない。

なぜか、
気持ちが沈みがちで、頭の中の整理がつかなかった。

そんな時、電話が鳴った。
声で、すぐ解りました。
先生からでした。
「そんなに、深刻に考えないで・・気楽にやればいいのよ」と、
声はとてもお元気そうで励まされました。

でも、
やっぱり先生がいらっしゃらないと、
私は、私を支える一本の杭がないのと同じ
ことです。
一日も早く、お教室に帰ってきて、お元気な顔をみたいし、
ご指導も受けたいと願っています。

何とか、原稿を書いてSさんに、郵送しました。

よく、涙が出た一日でしたね。
泣くとすっきりします。
ただし、雨戸を閉めてから事務所でこっそり泣きます(笑)