2022年02月の記事
2022 02/18 10:37
Category : 日記
<日本>--川越--
代表的なトルコ料理のドネル・ケバブを売る露天商。
最近縁日などの露店で、このドネル・ケバブを売るトルコ人の店があちこちで見られるようになった。
ドネル・ケバブとは、垂直の串に味付けした肉を上から刺していって積み重ね、水平に回転させながらそれを囲んだ縦型グリル(主にガスと電気)の熱で外側から焼き、焼けた部分から順次肉を削ぎ落としていくのである。
イスラム教が主流のトルコでは、豚肉は食べられず、主に牛肉や、羊肉などが使用される。
トルコを訪問した時には、よく食べたものだが、アルコール好きの私にとっては、つまみとしても最適であった。
代表的なトルコ料理のドネル・ケバブを売る露天商。
最近縁日などの露店で、このドネル・ケバブを売るトルコ人の店があちこちで見られるようになった。
ドネル・ケバブとは、垂直の串に味付けした肉を上から刺していって積み重ね、水平に回転させながらそれを囲んだ縦型グリル(主にガスと電気)の熱で外側から焼き、焼けた部分から順次肉を削ぎ落としていくのである。
イスラム教が主流のトルコでは、豚肉は食べられず、主に牛肉や、羊肉などが使用される。
トルコを訪問した時には、よく食べたものだが、アルコール好きの私にとっては、つまみとしても最適であった。
2022 02/01 09:11
Category : 日記
<<日本>--川越--
毎年恒例の川越喜多院のだるま市の光景。
正月3日の川越大師の縁日は、だるま市として昔から日本のだるま商が、喜多院の境内に店を張る。
私が小学生の頃、喜多院の参道に面した父方の実家に疎開していた当時、喜多院の縁日には、境内にサーカスやお化け屋敷、大道芸人たちのパフォーマンスなどが開催され、ウキウキしていながら見て歩いた事が懐かしく思い出される。
今年のだるま市は、コロナの影響もあり、コロナ禍が発生する前と比較すると、参拝客は多少少なめであったような気がする。
それでもこの日は、蔓延防止処置が発令する前であったため、御覧のような人出であったが、オミクロン株の急増により、蔓延防止の発令後の今はどのくらいの人出であろうか。
毎年恒例の川越喜多院のだるま市の光景。
正月3日の川越大師の縁日は、だるま市として昔から日本のだるま商が、喜多院の境内に店を張る。
私が小学生の頃、喜多院の参道に面した父方の実家に疎開していた当時、喜多院の縁日には、境内にサーカスやお化け屋敷、大道芸人たちのパフォーマンスなどが開催され、ウキウキしていながら見て歩いた事が懐かしく思い出される。
今年のだるま市は、コロナの影響もあり、コロナ禍が発生する前と比較すると、参拝客は多少少なめであったような気がする。
それでもこの日は、蔓延防止処置が発令する前であったため、御覧のような人出であったが、オミクロン株の急増により、蔓延防止の発令後の今はどのくらいの人出であろうか。