2016 07/04 12:13
Category : 日記
<<日本>>--川越--
私が入院して寝ていたベットからの、朝の光景である。
まだ朝が早いので、病院の前の巨大な駐車場に駐車している車はまばらである。
駐車場はこの他に、写真では見えない左方に、更に同じ規模の巨大な駐車場が有る。
一体何千台の車が駐車出来るのか分からぬが、これが昼間になると一杯になり、駐車待ちの状態になるのである。
前方に見える二棟の建物は、女性看護士さんたちの寮であり、隣のベットに居るOさんの話だと、朝の4時頃彼氏の車で朝帰りをする看護師も居るのだという。
彼もライオンのような鼾を掻く患者のせいで眠れずにいて、ベットに起き上がって外を見ている時が有るのだと言っていた。
ちなみに此処の医大の総ベット数は1053個だというから、マンモス病院である事は間違いない。
さて私の入院記録も、退院一週間を過ぎたので、この辺でまたそろそろ旅行紀行に戻ろうと思う。
私が入院して寝ていたベットからの、朝の光景である。
まだ朝が早いので、病院の前の巨大な駐車場に駐車している車はまばらである。
駐車場はこの他に、写真では見えない左方に、更に同じ規模の巨大な駐車場が有る。
一体何千台の車が駐車出来るのか分からぬが、これが昼間になると一杯になり、駐車待ちの状態になるのである。
前方に見える二棟の建物は、女性看護士さんたちの寮であり、隣のベットに居るOさんの話だと、朝の4時頃彼氏の車で朝帰りをする看護師も居るのだという。
彼もライオンのような鼾を掻く患者のせいで眠れずにいて、ベットに起き上がって外を見ている時が有るのだと言っていた。
ちなみに此処の医大の総ベット数は1053個だというから、マンモス病院である事は間違いない。
さて私の入院記録も、退院一週間を過ぎたので、この辺でまたそろそろ旅行紀行に戻ろうと思う。