2016 06/28 16:50
Category : 日記
<<日本>>--川越--
朝7時の医大病院のロビーの光景。
流石に早朝のロビーは、まだ人影がまばらである。
こんな早い時間に、院内をうろついているのは、入院患者や急患で入院した患者の、付き添いをする家族くらいだろうか。
この病院の院内には、世界の有名画家の模写や、此処の病院の患者や関係者が描いた、絵や写真などが沢山掲示されていて、それらの作品を鑑賞するだけでも、飽きることが無い。
私の隣りに長期入院しているOさんと、リハビリを兼ねて早朝から院内や外の空気を吸うために、良く歩行サポート用歩行器であちこち歩き回ったものである。
そのOさんは今月29日に4度目の手術をするとの事であり、最後の手段として、腰骨に腰をサポートするボルトを入れる手術をするのだという。
院内の色々な情報を教えてくれた、嘗て自衛隊上がりの65才の彼の手術の成功を、心から祈りたい。
この病院には、遠方の急患を輸送するドクターヘリの格納庫が有り、時々発着するドクターヘリを彼と共に眺めたものである。
朝7時の医大病院のロビーの光景。
流石に早朝のロビーは、まだ人影がまばらである。
こんな早い時間に、院内をうろついているのは、入院患者や急患で入院した患者の、付き添いをする家族くらいだろうか。
この病院の院内には、世界の有名画家の模写や、此処の病院の患者や関係者が描いた、絵や写真などが沢山掲示されていて、それらの作品を鑑賞するだけでも、飽きることが無い。
私の隣りに長期入院しているOさんと、リハビリを兼ねて早朝から院内や外の空気を吸うために、良く歩行サポート用歩行器であちこち歩き回ったものである。
そのOさんは今月29日に4度目の手術をするとの事であり、最後の手段として、腰骨に腰をサポートするボルトを入れる手術をするのだという。
院内の色々な情報を教えてくれた、嘗て自衛隊上がりの65才の彼の手術の成功を、心から祈りたい。
この病院には、遠方の急患を輸送するドクターヘリの格納庫が有り、時々発着するドクターヘリを彼と共に眺めたものである。