2013 10/13 21:21
Category : 日記
<<インドネシア>>--バリ島--
最初に宿泊した、バリ・ハイアット・ホテル玄関前での記念撮影。
夕日に映える、海の中に有るタナ・ロット寺院の見学に出掛ける前の、今回旅行をした我々全員のスナップである。
ワヤン君を真ん中に入れ、皆寺院参詣の前のバリ島独特の、儀式用の帽子を被っている。
私が最年長で、次は5才下から始まり、最年少は11才年下の、ずっと10年も海外旅行を共にしている相棒である。
ワヤン君は今年40才の働き盛りとなり、9月には第二子の男子、カデック君が誕生した。
私の顔や手足は週一のゴルフのお蔭で、ワヤン君に負けないくらい、日焼けしているのがお分かりだろう。
年齢差を越えて、こうして気楽に旅が出来る仲間の居ることは有難い事である。
今回の旅行では、ワヤン君のお蔭で、単なる観光旅行でなく、一歩バリ島の生活環境の中に足を踏み入れた旅行だったと言えるだろう。
最初に宿泊した、バリ・ハイアット・ホテル玄関前での記念撮影。
夕日に映える、海の中に有るタナ・ロット寺院の見学に出掛ける前の、今回旅行をした我々全員のスナップである。
ワヤン君を真ん中に入れ、皆寺院参詣の前のバリ島独特の、儀式用の帽子を被っている。
私が最年長で、次は5才下から始まり、最年少は11才年下の、ずっと10年も海外旅行を共にしている相棒である。
ワヤン君は今年40才の働き盛りとなり、9月には第二子の男子、カデック君が誕生した。
私の顔や手足は週一のゴルフのお蔭で、ワヤン君に負けないくらい、日焼けしているのがお分かりだろう。
年齢差を越えて、こうして気楽に旅が出来る仲間の居ることは有難い事である。
今回の旅行では、ワヤン君のお蔭で、単なる観光旅行でなく、一歩バリ島の生活環境の中に足を踏み入れた旅行だったと言えるだろう。