2013 10/11 20:45
Category : 日記
<<インドネシア>>--バリ島--
最初に宿泊した、バリ・ハイアット・ホテルの夜明けの光景。
再びバリに来てしまった、これでこの島を訪れるのは、三度目である。
この島のウブドに住んでいるワヤンさんとの長年にわたる交流もさることながら、僅か7.5時間の直行便で訪れる事の出来る気安さがこの島には有る。
しかも同じ東南アジアの中では、バリ・ヒンズー教を主体とした全く異文化の匂いがする癒しの島であることが、飽く事無く私が何度も此処を訪れる理由であるような気がする。
最初の二泊は、前回訪れた時と同じ、サヌールのバリ・ハイアット・ホテルにした。
広大な花の咲き乱れる敷地の中には、プライベート・ビーチ有り、幾つかのプールも有りで、ただ滞在して一日をホテルで過ごしても飽きないことであろう。
そして何よりも、従業員のマナーが良く、宿泊費もリーズナブルな価格である事が魅力であると言えるだろう。
今回は我々が訪問している最中、TPPの会合や、エイペックの会合が重なってしまい、飛行機やホテルの確保にとても苦労したが、ワヤンさんのお蔭で、再度の訪問が実現出来た事を、書き加えておきたい。
最初に宿泊した、バリ・ハイアット・ホテルの夜明けの光景。
再びバリに来てしまった、これでこの島を訪れるのは、三度目である。
この島のウブドに住んでいるワヤンさんとの長年にわたる交流もさることながら、僅か7.5時間の直行便で訪れる事の出来る気安さがこの島には有る。
しかも同じ東南アジアの中では、バリ・ヒンズー教を主体とした全く異文化の匂いがする癒しの島であることが、飽く事無く私が何度も此処を訪れる理由であるような気がする。
最初の二泊は、前回訪れた時と同じ、サヌールのバリ・ハイアット・ホテルにした。
広大な花の咲き乱れる敷地の中には、プライベート・ビーチ有り、幾つかのプールも有りで、ただ滞在して一日をホテルで過ごしても飽きないことであろう。
そして何よりも、従業員のマナーが良く、宿泊費もリーズナブルな価格である事が魅力であると言えるだろう。
今回は我々が訪問している最中、TPPの会合や、エイペックの会合が重なってしまい、飛行機やホテルの確保にとても苦労したが、ワヤンさんのお蔭で、再度の訪問が実現出来た事を、書き加えておきたい。