2012 06/09 18:06
Category : 日記
<<中国>>--西安--
徳発長餃子飯店から通じるゲートを過ぎると、広場に出る。
この広場は実に広大で、広場のあちこちに池を配した庭園などが有り、照明も周りの街の灯りに比べると、あまり明るくない。
周囲の街の景観に見惚れて迷子にならないように、ガイドの高さんが注意を促した。
にも拘らず、自由行動で周りの景色を鑑賞した後の、最後の集合場所である出発点であったゲートの所に、女性が一人戻って来ない。
あちこち手分けして探す事40分、結局見付からずバスに戻ろうとした時に、ガイドの幸さんの携帯が鳴り、やっと全員が集合した。
若い女性だったので、海外でも使える携帯を持っていた事が幸いしたのであるが、自分だったらどうしただろうかと、気になるところであった。
徳発長餃子飯店から通じるゲートを過ぎると、広場に出る。
この広場は実に広大で、広場のあちこちに池を配した庭園などが有り、照明も周りの街の灯りに比べると、あまり明るくない。
周囲の街の景観に見惚れて迷子にならないように、ガイドの高さんが注意を促した。
にも拘らず、自由行動で周りの景色を鑑賞した後の、最後の集合場所である出発点であったゲートの所に、女性が一人戻って来ない。
あちこち手分けして探す事40分、結局見付からずバスに戻ろうとした時に、ガイドの幸さんの携帯が鳴り、やっと全員が集合した。
若い女性だったので、海外でも使える携帯を持っていた事が幸いしたのであるが、自分だったらどうしただろうかと、気になるところであった。