2011 02/27 15:25
Category : 日記
<<日本>>--自宅付近--
今日は昨年3月5日に96才で他界した母の一年祭であった。
我が家は神道であるので、全てお祭りとなる。
墓前に、海の幸山の幸、遺影と位牌を供え、ささやかな祭事が開始された。
神官は、ずっと昔から我が家の法事に欠かさず来て頂いている、お馴染みの神主さんである。
幸い晴天に恵まれ、無事墓前祭を終えることが出来た。
母の生まれ変わりとも言える、今年1月1日に生まれた孫娘も駆けつける事が出来た。
小鳥のさえずりが聞こえる、母が生前お気に入りだった静かな墓地で、神官の祝詞が心地良く墓前に響いていた。
月日の経つのは早いもの、あれから早一年が経とうとしている。
今日は昨年3月5日に96才で他界した母の一年祭であった。
我が家は神道であるので、全てお祭りとなる。
墓前に、海の幸山の幸、遺影と位牌を供え、ささやかな祭事が開始された。
神官は、ずっと昔から我が家の法事に欠かさず来て頂いている、お馴染みの神主さんである。
幸い晴天に恵まれ、無事墓前祭を終えることが出来た。
母の生まれ変わりとも言える、今年1月1日に生まれた孫娘も駆けつける事が出来た。
小鳥のさえずりが聞こえる、母が生前お気に入りだった静かな墓地で、神官の祝詞が心地良く墓前に響いていた。
月日の経つのは早いもの、あれから早一年が経とうとしている。