2009 07/29 19:59
Category : 日記
<<インド>>--サールナート--
こちらは、二人居る織物職人の内のベテランの方である。
こんな暗い裸電球の元での作業は、目を悪くするのではないかと思われるが、インド人は目が良いのか、あまり眼鏡を掛けている人を見掛けない。
彼はカメラを向けると、作業の手を休めてカメラのレンズに応えてくれた。
中々意志の強そうな、職人気質の良い顔をしている。
それにしても、こんな粗末な機織機で、どうしてあんなに綺麗な織物が出来るのかと、不思議な感じがしたものである。
次には、その作品の幾つかを紹介しようと思う。
こちらは、二人居る織物職人の内のベテランの方である。
こんな暗い裸電球の元での作業は、目を悪くするのではないかと思われるが、インド人は目が良いのか、あまり眼鏡を掛けている人を見掛けない。
彼はカメラを向けると、作業の手を休めてカメラのレンズに応えてくれた。
中々意志の強そうな、職人気質の良い顔をしている。
それにしても、こんな粗末な機織機で、どうしてあんなに綺麗な織物が出来るのかと、不思議な感じがしたものである。
次には、その作品の幾つかを紹介しようと思う。