2009 04/03 04:38
Category : 日記
<<インド>>--ヴァラナシ--
路地裏は動物たちの天国だ。
この牛君こちらに向かってやって来たが、攻撃のためではなく、何かくれるかと思って近付いて来たのだ。
私の傍まで来て、何も食べるものを持っていないと分かると、通り過ぎて行ってしまった。
此処にも犬が寝転んでいるが、何が起きても我関せずで、惰眠を貪っている。
まだ朝の7時頃だから、この狭い路地も人通りはほとんど無いが、昼間はどんな感じなのだろうかと思いながら、歩を進めていったものである。
暗い路地だからストロボを炊いたが、牛の目が光っているのが不気味である。
路地裏は動物たちの天国だ。
この牛君こちらに向かってやって来たが、攻撃のためではなく、何かくれるかと思って近付いて来たのだ。
私の傍まで来て、何も食べるものを持っていないと分かると、通り過ぎて行ってしまった。
此処にも犬が寝転んでいるが、何が起きても我関せずで、惰眠を貪っている。
まだ朝の7時頃だから、この狭い路地も人通りはほとんど無いが、昼間はどんな感じなのだろうかと思いながら、歩を進めていったものである。
暗い路地だからストロボを炊いたが、牛の目が光っているのが不気味である。