2009 03/27 10:43
Category : 日記
<<インド>>--ヴァラナシ--
火葬場へ通じる路地に差し掛かった。
先ず目に付いたのは、このような家が多い事だ。
一体、人が住んでいるのかいないのか判然としないのだが、嘗ては立派な家屋だったようだが、今は廃墟と化している。
鉄格子の嵌まった窓は、まるで監獄のようである。
繁栄と衰退は、こんな街角の一角にも散見出来るのである。
これから狭い路地裏の様子を載せて行こうと思う。
火葬場へ通じる路地に差し掛かった。
先ず目に付いたのは、このような家が多い事だ。
一体、人が住んでいるのかいないのか判然としないのだが、嘗ては立派な家屋だったようだが、今は廃墟と化している。
鉄格子の嵌まった窓は、まるで監獄のようである。
繁栄と衰退は、こんな街角の一角にも散見出来るのである。
これから狭い路地裏の様子を載せて行こうと思う。