2009 02/11 07:14
Category : 日記
<<インド>>--ヴァラナシ--
この小さなお店は、機械物を何でも修理するお店らしい。
ピンクのサリーを着た若い女性は、修理を頼んで置いた手前に有るスクーターを、取りに来たようである。
修理代を店主に払い、お釣を受け取っている場面である。
この後、彼女は写真を撮っていた私に軽く会釈をして、颯爽と直ったスクーターに乗って、この場を去っていった。
インドの男性が、目付きが鋭いのは、生活の厳しさから来るものなのであろうか。
面と向かって話してみると、目付きとは裏腹に、友好的な人間が多いのだが、始めて会う人には、その鋭さに躊躇するのではないだろうか。
この小さなお店は、機械物を何でも修理するお店らしい。
ピンクのサリーを着た若い女性は、修理を頼んで置いた手前に有るスクーターを、取りに来たようである。
修理代を店主に払い、お釣を受け取っている場面である。
この後、彼女は写真を撮っていた私に軽く会釈をして、颯爽と直ったスクーターに乗って、この場を去っていった。
インドの男性が、目付きが鋭いのは、生活の厳しさから来るものなのであろうか。
面と向かって話してみると、目付きとは裏腹に、友好的な人間が多いのだが、始めて会う人には、その鋭さに躊躇するのではないだろうか。