2008 11/06 06:37
Category : 日記
<<インド>>--ヴァラナシ--
人も牛も一緒に共存しているのがインドであろう。
それに、女性のサリーが、原色の街並みに似合う国である。
好奇心が旺盛な私は、日本では絶対に見られないこんな光景を見ると、直ぐカメラを向けたくなる。
不思議な事に、牛は広場といわず、道路や商店の前など至る所に居るが、皆のんびりとしている。
けたたましく警笛が飛び交う高速道路の真ん中にも、のんびりと牛歩しているのだから驚く。
もしこれが、スペインの牛のように、凶暴に街の中を駆け巡ったらどうなるのだろうかと心配になるが、どうやらインドの牛は、人間に大切に守られているから、我が世の春とばかり、のんびり暮らせるのかもしれない。
人も牛も一緒に共存しているのがインドであろう。
それに、女性のサリーが、原色の街並みに似合う国である。
好奇心が旺盛な私は、日本では絶対に見られないこんな光景を見ると、直ぐカメラを向けたくなる。
不思議な事に、牛は広場といわず、道路や商店の前など至る所に居るが、皆のんびりとしている。
けたたましく警笛が飛び交う高速道路の真ん中にも、のんびりと牛歩しているのだから驚く。
もしこれが、スペインの牛のように、凶暴に街の中を駆け巡ったらどうなるのだろうかと心配になるが、どうやらインドの牛は、人間に大切に守られているから、我が世の春とばかり、のんびり暮らせるのかもしれない。