2008 09/20 05:52
Category : 日記
<<インド>>--デリー--
インディラ・ガンジー空港に向かう車の車窓から見た、少年の通学光景。
ちょっと暗い光景が続いたので、パワフルなデリーの人々の様子を紹介しよう。
朝食後、スルーガイドのアラムさんが迎えに来て、これから飛行機で、インド第4の規模を誇る都市ヴァラナシ(ベナレス)へ向かうとの事で、車上の人となった。
ヴァラナシは、ガンジス川の沐浴で知られる街である。
時刻は朝8時、丁度通勤通学の時間帯で、街は活気を呈していた。
小学生だろうか、大きなリュックを背負って学校に向かう少年が居る。
背後の空き地には、バラックのような家や、色とりどりのオートリキシャ、バイクなどが散見できる。
デリーでは日常の朝の光景だろうが、我々にとっては、始めてみる朝の光景に、興味津々で瞬きもせず車外を眺めていたのだった。
インディラ・ガンジー空港に向かう車の車窓から見た、少年の通学光景。
ちょっと暗い光景が続いたので、パワフルなデリーの人々の様子を紹介しよう。
朝食後、スルーガイドのアラムさんが迎えに来て、これから飛行機で、インド第4の規模を誇る都市ヴァラナシ(ベナレス)へ向かうとの事で、車上の人となった。
ヴァラナシは、ガンジス川の沐浴で知られる街である。
時刻は朝8時、丁度通勤通学の時間帯で、街は活気を呈していた。
小学生だろうか、大きなリュックを背負って学校に向かう少年が居る。
背後の空き地には、バラックのような家や、色とりどりのオートリキシャ、バイクなどが散見できる。
デリーでは日常の朝の光景だろうが、我々にとっては、始めてみる朝の光景に、興味津々で瞬きもせず車外を眺めていたのだった。