特別な日の<時・ところ・プログラム> 暁と夕映え191114
特別な日の<時・ところ・プログラム> 暁と夕映え191114.

中心街の賑わいつくりが大切と若者の意見。空閑をかこつ建物には活力を与えたい。



 思いつきは尊い。そこで<賑わい>、歴代の投資を有効利用する<愉しみ方><魅せ方、見せ方><自分にできることの明確化>が試される。

 催促され、苦心、苦闘の180分。毎回、繰り返す。ビジネスで集まるヒトに、観光で来客する客人に、体験移住の長期滞在者に、なによりマチに住んでなかなか中心街に出てくることの<間遠いお方に>。

 それぞれにある特別な日。
 家族の記念日、生涯一度かもの観光滞在、自身へのご褒美。

 そのとき満足させ、ほっとさせ、安らぎをあたえて、「来てよかった」「また来てみたい」。



 そう思わせてくれる時と処とプログラム。題材は釧路仏舎利塔。
 11月5日の夕映えは緑ケ岡で。11月11日の暁は共栄大通にて。特別な日の<時と処とプログラム>。