freehand2007's diary
生活していて、《良かったね》と思える話題を掲載するようにしています。怠けるときもありますが、丁寧に書くように心がけています。
日記のトップへ戻る
メインページへ戻る
前後の記事
黄金道路・滝 襟裳岬050922ー後ー
陸路の難所 襟裳岬ー中ー
襟裳紀行二題 050922ー前ー
いつのまにか、「できそうもない困難を乗り越え愛の栄冠を得る」と. 愛冠岬
国史跡・重要文化財、その創造力と想像性
Archives
2024
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2023
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2022
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2021
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2020
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2019
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2018
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2017
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2016
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2015
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2014
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2013
12
11
10
09
07
06
05
04
03
02
01
2012
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2011
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2010
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2009
04
03
02
01
2008
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2007
12
11
10
09
Category
日記
書評
季節
仕事
社会
生活
旅紀行
催事
地域
景観
多様性
時代
放送
技術
自然
人物
記録
口伝 注釈書
2017 08/18 08:46
襟裳紀行二題 050922ー前ー
Category :
旅紀行
襟裳紀行二題 050922
様似・等澍院の開創200年.赴くときの小休止.
本道の南端.太平洋に伸びる島嶼群.昼食をここで過ごし、大樹町晩成に投宿されたお方と西、北にタモトを.
風の強さがシンボル.あわせて、海の幸も.襟裳には<たくさんある秋です>.
編集
コメント (0)
名前:
コメント: