2017 03/04 08:30
Category : 旅紀行
急峻を経て国境 鯖の道
大原 朽木 熊川.小浜と京都・出町橋をむすぶ路程は、塩・海産物が運ばれた、と.
その標高差をパソコンで表示してくれる.結構なアップ・ダウン.
44キロ余の道のり、ここだけでも9時間弱の所要時間.
起伏もそれなり.人跡踏破可能といえば、それまでながら.
7キロ余でH=160から320メートルは良いする.
7キロから28キロまでの間で950メートルほどの標高を2度繰り返す.ここは、難所.
おもえば、たいへんな体力.そこがポイント.