争点は「代替財源論」か 「法律を守らず」で選挙とはネ


争点は「代替財源論」か 「法律を守らず」で選挙とはネ.
 国会は会期末.10月に控える消費税率引き上げは、法律に記載されている事項.そこを衆参で議論しない、しようとしないで「国民に審判」とか.

 ひょっとして国政選挙を、芸能人の人気投票に置き換えているのかも.

総裁が言い出すと、党内議論もないの?.
 それでは<独裁者>率いる、政党が政権をとっていることで、真の国会議員は総裁と連立与党幹部だけ?.
 これからは「自由非民主党」が正式党名に、か.

 国民は判断の基準がなくなった.
 消費税をあげないと財政が政策施行に「大きな影響」と、言ってきたはず.

 あげないことで、政策のどこを手直し.官僚人件費をひさげる、法人税を引き上げる、政党補助金を交付はするが全額返済、総理の外国出張は自費でゆく.

 野党は<代替財源>で論争をせまろう.国政はこうかわる.良い機会.