2016 03/20 06:34
Category : 放送
<相続 産み出す力> NHKETVシンポ「農業をかえる女子力」.
今、<力>を付す用例の頻度が高い.<化>という時期につづいては<力>、昨今は<活>.就職活動を就活、結婚相手探しを婚活、終末期にむけての生き方を終活.
ここでの主題は<女子力>.
副題「可能性をどう広げるか」
160305に放送されたNHKETV「TVシンポジウム」の番組案内.
「農業従事者の半分は女性」。
「日本の農業はまさに“女子力”が支えている」
「その力を地域農業の活性化にどう生かすか」
「農業女子が輝く未来を考える」.
モノづくりが嫌われ
男性は二次、三次産業の労働力に流失.所得格差がいわれ、食糧自給率=39%が言われる.
コメンテーター的役割か、慶応大学の金子勝教授は申す.
「農業で利益500万円は、都市で俸給生活者の600ー700万円の価値がある」.
低廉な宅地・家屋コスト、食糧自給、サービスの外部依存より自足のモノづくり、子育てしながらの家事・営農.
<持ち出し貨幣>が「少ない」ということで、あろう.
男性が意識を変える
ソ連からロシアに移行するとき、公務員の給与遅配があったかとおもう.
でも、なぜ生活できたか?.「サービスの外部依存より自足のモノづくり」が背景にあったと、記憶する.日本の俸給生活者と違った、点.
女性ジャーナリストは発言.
「農業は<長男>伝承経済」、「農業男性は、<母>に従うより、<嫁>の味方をするようになった」.
女性の<相続意識 産み出す力>
男性には<ボランティア的対応>があるとまでは、言うまい.
しかし女性には、目の前の山積課題に<相続的対応>をするのだと、思った.
「(女性)良いの悪いのを言う前に、『やるっきゃない』でしょうよ」.
女性のこの思いが、戦後復興・災害被災・水俣にはじまる深刻な産業公害を乗り越えてきた.
そうは言えない、か.農業の未来とも重なる部分.出発は関係者の、ますは<口コミ>.