百年 明治神宮の森


百年 明治神宮の森。
 大正4年から計画が練り上げられた。計画に参加した学者の一人、本多静六博士はその翌年、釧路町にやってきている。

 計画は70ヘクタール。こちらの春採公園の面積は72ヘクタール。

杉にかえて
 政治は「鎮守の杜は杉」の論。それを貧困と学者。
 今日的には、花粉症の供給源にならなくて、良かったということになるが、それはまだ問題ではなかったろう、が。

 時期、天然更新の森、政権の意見を封じ込める。