致命的エラー 体験的パソコン


 致命的エラー 体験的パソコン.
 パソコンに触れて長い時間が経過.しかし、いつまでも初歩.
 そこそこ取り扱い文書量は増えるから、データバックアップということが、課題となる.

 Disk Mirroring Tool、
 データバックのバックアップ=多重データ保存は、他にすすめられ、Disk Mirroring Tool=DMTなるソフトを用いている.
 そこでデータ移行上で問題を生ずるのが、環境依存文字.ことに文書タイトルに環境依存文字があると、「致命的エラー」の表示が出て、作業がすすまなくなる.

 環境依存文字.
 寺の名前で等澍(じゅ)院、建物の部位で梲(うだつ)、データの日付を記入するとき「全角文字」でウッカリ「⒒」の半角ピリオド.

 移行不能.
 で.これが母体から保存先に保存文書が両方あるとする.
 一方を「名前変更」しても、「環境依存文字」の含まれる文書の両方とも変更しないと、スムーズに移行しない.

 母体の文書はあらためても、保存先にも環境依存文字文書が残っていると、支障を生ずるらしい.
 結論 「だんだん、わかってきました」.これではいけない、時間がかかる(笑).