ワゴンショップ 大型店
昆布茶。大型店の食品売り場前にあったワゴンショップ。マネキン氏が試飲をすすめ。おすすめの商品を購入する商い。

多くは域外から巡回、軒先を借りて臨時の商いを行っている。家人はいつぞや、そのすすめに乗って「昆布茶」なるものを購入。飲むたびに「あのときは、おいしいとおもったのに」。

試飲サンプルと商品は「別物か?」とさえ、申す。

不満のれべるながら、苦情、憤懣に発展しても、軒下を貸した大型店とて対処はすまい。

流れの商い、「うれば、良い」の植民地商法、か?。地元の店では、そうはゆくまい。不評をうけてたら、商いの存続が難しい。

編集 freehand2007 : お人柄でしょうかねー。こうした出店をつうじて業績を伸ばし、自立の足掛かりにするため必死、懸命、情熱の企業人もおいでのことと、考えているのですが。そういう志を支援する仕組みがほしいと考えました。
編集 ペン : 催事やさんの中には悪質なところもあるようです。プライドを持って良品販売している方も多いのですけど^^