運命 クラシック
 運命 クラシック。日曜日の朝、CDを演奏させたら、滞在中の6歳の女児*「この音楽、嫌いなの」。

 「そかそか」と、視聴を中止したが、出だしの強烈な部分が「恐怖感を与えるのでわ?」の意見。

 その6歳の女児。寝起きが悪い。宵っ張りの朝寝坊。でわ、「ボレロ」が良いか?。

 運命が扉をたたく。「平穏であってほしい」は、年齢・老若をとわずということ、か。
 首をかしげて、今朝はヨハン・シュトラウス。仕事へのエンジンがかかるまで、しばし思案。朝の、5時前。

編集 ペン : 「運命はかくドアをたたく」と言ったとか・・は真っ赤な嘘(笑)我が家の息子は運命と歓喜の歌で胎教されました(笑)