2010 04/13 17:12
Category : 旅紀行
花筏。京都の方は、桜の満開がすぎて、花吹雪で散って、川面に層をなして流れてゆくさまを、《花筏》と表現するらしい。京都ばかりではなく、本州ではそう情緒ゆたかに表現するのかもしれないが。
ここで紹介する花筏は、川面の花筏ではない。嵐山観光ホテル 花筏。
友人が予約してくれていて、そこで、満面の桜、大堰川が桂川にかわるあたりの景勝地で、豪華昼食となった。京料理1200年の伝統。
前日までの雨がモノ言って、轟々たる流れ。水量ゆたかな川に、渡月橋、満開の桜。ロケーションは、めったにお目にかかれぬ満足感。
せっかくだから、ちょっと一杯。ビールがまた、おいしかった。
photo by pacific0035 from OCNフォトフレンド
ここで紹介する花筏は、川面の花筏ではない。嵐山観光ホテル 花筏。
友人が予約してくれていて、そこで、満面の桜、大堰川が桂川にかわるあたりの景勝地で、豪華昼食となった。京料理1200年の伝統。
前日までの雨がモノ言って、轟々たる流れ。水量ゆたかな川に、渡月橋、満開の桜。ロケーションは、めったにお目にかかれぬ満足感。
せっかくだから、ちょっと一杯。ビールがまた、おいしかった。
photo by pacific0035 from OCNフォトフレンド