2001 11/17 15:34
Category : 日記
11/15 20:36 35.4N 133.3E 10k M2.8 島根県東部
11/16 06:33 35.4N 133.3E 20k M3.8 島根県東部 震度3
11/16 10:52 31.2N 131.7E 30k M3.7 宮崎県日向灘
11/17 00:54 35.3N 133.4E 10k M2.9 鳥取県西部
11/17 01:32 35.6N 140.2E 80k M4.5 千葉県北西部 震度3
11/17 04:23 24.9N 125.3E 20k M3.1 宮古島近海
11/17 05:34 34.6N 137.0E 30k M4.0 遠州灘(愛知県南端)
11/15 10:03:05 1.77S 15.46W 10.0 6.3M B 大西洋中部(日本時間)
11/16 07:15:27 47.23N 146.23E 378.7 4.4M A サハリン南東沖(日本時間)
岩瀬氏が指摘した13日朝からの東海沖方面の強力な放射現象、その結果と思わしき地震として17日早朝に遠州灘でM4.0が発生。この地震については、青松氏わんど氏両名のひまわり観測からもすでに指摘済みだった。岡山市のみっふぃちゃんも14日夕方の二分割断層状からこの震源方位、岡山市からの88度方位を見事捕らえていた。画像からもM4在って然るべきレベル。またKS氏のサイトに寄せられた「空の観測レポート/愛知県刈谷市 yukkoさん」の提供画像は素晴らしく、13日のものは凄まじい放射現象の様子を、そして15日のものは至近震源らしき全空を覆う強烈な鱗模様の画像などが紹介され、KS氏による判断は見事、適切なものであったといえる。それから下記に転載紹介した投稿などもあった。
ヒマラヤでの大地震M7.8や大西洋中部のM6.3など、地球規模の変動が始まっているのか、今後の日本の東海−東南海−南海地震に向けての動向も心配されるところ。まだ新月トリガー影響下にて注意が必要。
19日未明に観測極大ピークとみられる獅子座流星群。全国的な好天に恵まれるらしく、今度こそ素晴らしい天体ショーを満喫できそう。ピーク予測は19日の2時30分頃、3時20分頃で、1分間に約200個の流星シャワーが降るそうだ。私もできれば見てみるつもり。
それと何度も繰り返し述べてきたが、どんなに素晴らしい地震雲の画像を捕らえても震源方位の提示がなかったり、理解不能なものだと結局、全てが台無しになってしまう。これは非常に勿体ないと私は思う。それとメール・アドレスすら記載の無いホームページも在るが、これでは完全、一方通行であり、問い合わせすらもできない。
『大地震まであとわずかの可能性
投稿日 11月16日(金)20時29分 投稿者 予知2号
本当に、危険な状況になった場合、パニックを避ける為に
御前崎の反転隆起などは、一般人には知らされないだろうという事を踏まえて
東海地震の寸前に起きるだろうと思われる現象を
いくつか想定していたのですが、本日、すべて当てはまってしまいました。
下記の1と2は偶然とはいえ、なんらかの事前情報が出回っているとも考えられる。
とにかく用心に越した事はないですね。
1、浜岡原発の1号機と2号機が止まっている
2、JR各社の株価が暴落。
3、絵の具で書いたように、富士山が赤焼けしている
4、深海魚「リュウグウノツカイ」が、沼津港にあがる。』
―――――――HP[地震の前兆現象研究のための掲示板]より転載
11/16 06:33 35.4N 133.3E 20k M3.8 島根県東部 震度3
11/16 10:52 31.2N 131.7E 30k M3.7 宮崎県日向灘
11/17 00:54 35.3N 133.4E 10k M2.9 鳥取県西部
11/17 01:32 35.6N 140.2E 80k M4.5 千葉県北西部 震度3
11/17 04:23 24.9N 125.3E 20k M3.1 宮古島近海
11/17 05:34 34.6N 137.0E 30k M4.0 遠州灘(愛知県南端)
11/15 10:03:05 1.77S 15.46W 10.0 6.3M B 大西洋中部(日本時間)
11/16 07:15:27 47.23N 146.23E 378.7 4.4M A サハリン南東沖(日本時間)
岩瀬氏が指摘した13日朝からの東海沖方面の強力な放射現象、その結果と思わしき地震として17日早朝に遠州灘でM4.0が発生。この地震については、青松氏わんど氏両名のひまわり観測からもすでに指摘済みだった。岡山市のみっふぃちゃんも14日夕方の二分割断層状からこの震源方位、岡山市からの88度方位を見事捕らえていた。画像からもM4在って然るべきレベル。またKS氏のサイトに寄せられた「空の観測レポート/愛知県刈谷市 yukkoさん」の提供画像は素晴らしく、13日のものは凄まじい放射現象の様子を、そして15日のものは至近震源らしき全空を覆う強烈な鱗模様の画像などが紹介され、KS氏による判断は見事、適切なものであったといえる。それから下記に転載紹介した投稿などもあった。
ヒマラヤでの大地震M7.8や大西洋中部のM6.3など、地球規模の変動が始まっているのか、今後の日本の東海−東南海−南海地震に向けての動向も心配されるところ。まだ新月トリガー影響下にて注意が必要。
19日未明に観測極大ピークとみられる獅子座流星群。全国的な好天に恵まれるらしく、今度こそ素晴らしい天体ショーを満喫できそう。ピーク予測は19日の2時30分頃、3時20分頃で、1分間に約200個の流星シャワーが降るそうだ。私もできれば見てみるつもり。
それと何度も繰り返し述べてきたが、どんなに素晴らしい地震雲の画像を捕らえても震源方位の提示がなかったり、理解不能なものだと結局、全てが台無しになってしまう。これは非常に勿体ないと私は思う。それとメール・アドレスすら記載の無いホームページも在るが、これでは完全、一方通行であり、問い合わせすらもできない。
『大地震まであとわずかの可能性
投稿日 11月16日(金)20時29分 投稿者 予知2号
本当に、危険な状況になった場合、パニックを避ける為に
御前崎の反転隆起などは、一般人には知らされないだろうという事を踏まえて
東海地震の寸前に起きるだろうと思われる現象を
いくつか想定していたのですが、本日、すべて当てはまってしまいました。
下記の1と2は偶然とはいえ、なんらかの事前情報が出回っているとも考えられる。
とにかく用心に越した事はないですね。
1、浜岡原発の1号機と2号機が止まっている
2、JR各社の株価が暴落。
3、絵の具で書いたように、富士山が赤焼けしている
4、深海魚「リュウグウノツカイ」が、沼津港にあがる。』
―――――――HP[地震の前兆現象研究のための掲示板]より転載