徳島・京都で強い揺れ。青松氏が事前予知 !!
02/08 00:24 39.1N 140.8E 10k M3.8 岩手県内陸南部
02/08 14:12 33.9N 134.5E 20k M4.7 徳島県南部
02/08 14:41 24.2N 125.4E 50k M5.9 宮古島近海
02/08 14:57 24.3N 125.2E 10k M4.5 宮古島近海
02/08 17:14 33.9N 139.6E 10k M3.7 三宅島近海
02/08 19:01 24.2N 125.3E 20k M5.2 宮古島近海
02/08 20:24 33.4N 131.5E 10k M2.8 大分県北部
02/08 21:29 33.4N 131.5E 20k M2.9 大分県北部
02/08 21:52 24.2N 125.2E 浅い M4.4 宮古島近海
02/09 04:33 41.5N 142.1E 70k M3.9 青森県東方沖
02/09 06:34 36.1N 140.1E 50k M3.8 茨城県南部
02/09 07:10 35.0N 135.6E 20k M3.5 京都府南部

02/07 12:16:19 49.25N 155.72E 33.0 4.7M A 千島列島(日本時間) 
02/08 00:16:15 52.75N 153.87E 428.2 5.7M A 千島列島の北西(日本時間) 
 

 青松氏が指摘されていた京都南部震源で震度3の地震が発生。それは震度4:徳島県南部の地震との複合前兆を捕らえていたようにも見受けられる。また兵庫県の研究家KS氏のナマズも反応していたもよう。
▲02/08 14:12 33.9N 134.5E 20k M4.7 徳島県南部
 最大震度4:徳島県南部・鷲敷町
▲02/09 07:10 35.0N 135.6E 20k M3.5 京都府南部
 最大震度3:京都府南部・亀岡市
『ナマズに久々に暴れ発生
日時 2月8日(木)00時17分 名前 KS・兵庫県西宮市 
たった今こちらの室内25cmナマズに久々にやや強い暴れ発生しました。』
―――――――――HP[地震予知かもしれない情報(掲示板)]より転載
『[85] ひとり言
日付: 2001/02/06 16:11:57
名前: 青松
 京都南部中心100k圏内かな?>その方位から強い放射現象あります。これで二回目ですから、今度は4日間以内に大ナマズが発生する可能性有ります。>***///要注意////****>以上報告』
――――――― HP[青松地震研究実験(地震前兆かも掲示版)]より転載


 『★ 8日、今朝5時に帰宅したとき、まだ暗い夜空に煌々と輝く満月を見た。オレンジ色に染まっていた。ムーンシェルもくっきりと確認できた。9時半に、再び猛烈な耳鳴りで寝ていられなくなった。屋上へ出て宏観観察したが、明瞭な地震雲は確認できず、スッキリと晴れ渡り地気も出ていない。アクアリウムではプレコが元気をなくしている。
 耳鳴りの規模から、フィリピンプレートM5〜7という予測を、もうワンランク上げてM6〜8に変更すべきだと思う。昨朝、宮古島でM4.7が起きているが、その程度の規模ではない。今朝も凄い。台湾〜フィリピンはM7級余震に警戒すべきだ。
 昨朝、放射現象の続いた遠州灘でM2.8。東海地震の前駆地震に違いないのだが、もし一連の耳鳴りが、この震源のものなら、東海地震の発生が差し迫っていることになるが、まだ前駆微振動や電球タマ切れなどは確認できていない。それに10日ほど前から高温現象と霞むような地気が続き、救急車のサイレンの音が絶え間なく続くことになるだろう。まだ、その段階ではない。
 前兆掲示板に耳鳴りや「待望の地震雲」と書いたら、ブーイングが書き込まれているが、暇な人もいるものだ。筆者は、常に地震雲を待望している。これだけが、地球の恒常的生理である地殻活動の、震源地と規模を正確に示すからだ。あれこれ他人にケチをつけることだけに執念を燃やすのは不幸な人生だ。鵜の目鷹の目で他人のあら探しをして過ごすヒマがあったら、自分で宏観観測の経験則を蓄積した方が有意義だと思うがいかが? 
この人、よほど小言のなかで育ったんだね。
 ★ 8日夜、本日、昼過ぎに南西諸島、宮古島でM4.7に次いでM5.9とM4.5が発生した模様。これは下記、予測の該当規模だが、午後7時現在、耳鳴りは終息せず、10mFMにフニャラの入感、ノイズ増大、UHFにパルス性ノイズなど確認。まだ続きそうだ。台湾、フィリピンに予測した大型余震は起きていない。満月トリガーの影響は今夜から11日くらいまで続く。要警戒。』
――――――――――――HP[東海アマ地震予知研究会]より転載

 『昨年11月、富士山の地下で起きている異常を、真っ先に報道したのは本誌だった。富士山麓北東部の地下で、「低周波地震」と呼ばれる特殊な地震の発生回数が急増しており、気象庁が富士山を「異常火山」と指定したことを報じたのだ。そしてその通りに富士山はいま大噴火に向け、「レッドゾーン」に入った――。』
http://kodansha.cplaza.ne.jp/wgendai/top_kiji/top_4/index.html
――――――――――HP[週刊現代]より転載
●富士山関連サイト
 SKYEYE
http://www.sannichi-ybs.co.jp/YBS/SKYEYE/f-cam.html
 富士山ホームページ
http://www2.denshi.numazu-ct.ac.jp/funada/prof-fujieda/edition/doc.html

『Re.中和作用!?
投稿日 2月8日(木)22時35分 投稿者 天変地異@茨城県、東海村
 えりか様、oda@相模原様、雨と月齢との間に高い相関があることは1960年代の初めに既に実証されているみたいです。「月からのシグナル」根元順吉著、筑摩書房によると、アメリカの研究者達が国内544ヶ所、約50年分の降水資料を集めて統計処理した所、新月、満月の3、4日後に顕著な降水の極大が有る事を発見しているそうです「サイエンス(1962)」。相関係数は0.805でかなり高い相関があります。さらに雨のもとになる氷晶核も月齢に応じて変化することが発見されているようです。
 これらの原因として、流星等からもたらされたチリが地球の公転軌道上に存在しており、月がこの軌道に接近する際に重力等の影響で地球上にチリをふらせ、これが雨の元になる氷晶核を形成するらしいです「Nature(1994、7/30)」。こんな天体の動きが雨に影響するとは…、実におもしろいですね。
 /P.S.先ほどの9:30頃ですが、テレビの1、6Ch以外の全部のチャンネルにひどい縦縞が入っていました。1月からほとんど縦じまの入らない日が無いぐらいです。天候のせい??。今年雪が多いのは昨年の噴火、SO2ガス等のせいだろうか??』
―――――――HP[地震の前兆現象研究のための掲示板]より転載