2001 01/03 11:24
Category : 日記
2001 01/01 21:23
A HAPPY NEW YEAR !!
――21世紀の幕開け――
本年もCRYSTAL WEBSITEを宜しくお願い致します!
12/31 22:52 35.4N 133.3E 20k M3.4 島根県東部
12/31 23:24 33.3N 135.1E 40k M3.6 和歌山県の紀伊半島沖
12/31 23:37 33.6N 132.8E 10k M3.6 愛媛県の中予地方
01/01 00:33 34.4N 139.1E 浅い M2.4 新島・神津島近海
01/01 00:49 35.4N 133.9E 10k M3.0 鳥取県西部
01/01 05:12 40.9N 142.0E 60k M3.9 青森県東方沖
01/01 09:35 36.2N 139.8E 50k M3.7 茨城県南部
01/01 14:28 29.9N 129.6E 10k M3.5 奄美大島近海
01/01 16:00 35.3N 133.4E 10k M3.2 鳥取県西部
01/01 15:57 6.89N 126.61E 33.0 7.2Ms A フィリピン(日本時間)
●●新年早々、巨大地震が発生―――フィリピンでM7.2の地震 !! ●●
▲01/01 15:57 6.89N 126.61E 33.0 7.2Ms A フィリピン(日本時間)
『気象庁にアメリカの地質調査所から入った連絡によりますと、日本時間の1日午後4時すぎフィリピン付近を震源にマグニチュード7.2の地震がありました。気象庁は日本に被害を起こすような津波の心配はないと発表しました。(01/01 18:49)』
―[NHKニュース]より転載
画像:USGS NEIC
この発生地震が東海アマの岩瀬氏が数日前より危険を指摘されていた、南西諸島などフィリピンプレートの巨大震源の結果と思われる。また私が、29日30日と連日観測していた環天頂アーク(前兆虹)や彩雲の結果でもあるかもしれない。この地震は規模が大きく震源が浅いために被害状況が心配される。尚、NHKによれば日本への津波の心配はないという。
『猛烈な圧力性の耳鳴りが繰り返されている。これまでの例では、これはフィリピンプレートの大型地震の前兆である場合が多い。・・・略・・・。数日前の全方位赤焼けに対応するFプレートの発生がM6どまりになっているが、これも不審。もう少し様子を見たい。』
(29日朝、更新より)
『耳鳴りがもの凄くて、これは南西諸島などフィリピンプレートのM5〜7前兆に該当するが、発生状況を見ると、紀伊水道や愛知など紀伊半島周辺にM3級が多発しているが、Fプレートは南西諸島にM4.6があったのみ。TVIが非常に強い状態が続いているので、巨大震源の潜在浮上は確実。』
(21世紀、1月1日朝、更新より)
――――――――――――[東海アマ地震予知研究会]より転載
A HAPPY NEW YEAR !!
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12/31 22:52 35.4N 133.3E 20k M3.4 島根県東部
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12/31 23:37 33.6N 132.8E 10k M3.6 愛媛県の中予地方
01/01 00:33 34.4N 139.1E 浅い M2.4 新島・神津島近海
01/01 00:49 35.4N 133.9E 10k M3.0 鳥取県西部
01/01 05:12 40.9N 142.0E 60k M3.9 青森県東方沖
01/01 09:35 36.2N 139.8E 50k M3.7 茨城県南部
01/01 14:28 29.9N 129.6E 10k M3.5 奄美大島近海
01/01 16:00 35.3N 133.4E 10k M3.2 鳥取県西部
01/01 15:57 6.89N 126.61E 33.0 7.2Ms A フィリピン(日本時間)
●●新年早々、巨大地震が発生―――フィリピンでM7.2の地震 !! ●●
▲01/01 15:57 6.89N 126.61E 33.0 7.2Ms A フィリピン(日本時間)
『気象庁にアメリカの地質調査所から入った連絡によりますと、日本時間の1日午後4時すぎフィリピン付近を震源にマグニチュード7.2の地震がありました。気象庁は日本に被害を起こすような津波の心配はないと発表しました。(01/01 18:49)』
―[NHKニュース]より転載
画像:USGS NEIC
この発生地震が東海アマの岩瀬氏が数日前より危険を指摘されていた、南西諸島などフィリピンプレートの巨大震源の結果と思われる。また私が、29日30日と連日観測していた環天頂アーク(前兆虹)や彩雲の結果でもあるかもしれない。この地震は規模が大きく震源が浅いために被害状況が心配される。尚、NHKによれば日本への津波の心配はないという。
『猛烈な圧力性の耳鳴りが繰り返されている。これまでの例では、これはフィリピンプレートの大型地震の前兆である場合が多い。・・・略・・・。数日前の全方位赤焼けに対応するFプレートの発生がM6どまりになっているが、これも不審。もう少し様子を見たい。』
(29日朝、更新より)
『耳鳴りがもの凄くて、これは南西諸島などフィリピンプレートのM5〜7前兆に該当するが、発生状況を見ると、紀伊水道や愛知など紀伊半島周辺にM3級が多発しているが、Fプレートは南西諸島にM4.6があったのみ。TVIが非常に強い状態が続いているので、巨大震源の潜在浮上は確実。』
(21世紀、1月1日朝、更新より)
――――――――――――[東海アマ地震予知研究会]より転載