48時間以内にM5超クラス。紀伊水道や遠州灘・御前崎方面か !? 偉大な発見の源泉としてのオカルティズム !!
12/13 20:42 35.4N 133.3E 20k M2.8 島根県東部
12/13 23:16 34.3N 139.2E 浅い M2.7 新島・神津島近海
12/13 23:27 28.7N 130.4E 30k M4.6 奄美大島近海
12/13 06:54 45.2N 142.3E 279k 4.2Mb B 北海道北沖(世界版コピー)
12/13 13:06 35.3N 133.3E 10k M2.8 島根県東部
12/13 14:00 24.4N 123.8E 浅い M2.8 西表島付近

12/11 21:07:47 52.73N 160.78E 33.0 4.3Mb B カムチャッカ半島(日本時間)
12/13 20:00:47 47.60N 153.79E 33.0 5.0Mb B 千島列島(日本時間) 


●●偉大な発見の源泉としてのオカルティズム !!●●
――現状科学の常識を絶対視することへの警鐘――
 掲示板「かもしれない情報」では、ある方からの情報に関して「UFO目撃談は地震とは無関係なので不要だ」との指摘があった。
 これに関する私の見解は、断層から出現する可能性もあると云われる「プラズマ発光体」なども、「UFO(未確認飛行物体)」としての一つとして見なすならば、必ずしも無関係として一笑に伏すこともないと思われる。ただ個人的には、地震性発光現象とプラズマとは異なるもののように思えるし、通常この板ではUFO、特に異星人の関与としての話題は不適だと私も認識。
 尚、私個人は明確にして金属と思われる滞空する謎の飛行物体を現に目撃してきており、異星人関与(震源前兆を捕らえて指摘している等)がもしあったとしても別に驚かない。
 地震前兆は科学的な解明が必要なのはいうまでもないが、私が陥りたくないのが現状科学の“レベル”をもって絶対視し、それ以外を迷信・オカルト扱いして嘲笑する姿勢に対しては強く警鐘を鳴らしたい。迷信呼ばわりで、目撃そのものさえ否定されていた「火の玉」も、時が経てばプラズマと呼ばれる。所謂、科学常識の絶対視の落とし穴には落ちたくないのだ。
 私個人はオカルティズムそのものへの軽視を排除する姿勢にある。因みにその昔、天文学は占星術として、化学は錬金術(アルケミー)として一つのものに混沌としていた時代があったし、事実、歴史に名を刻んだ医師や偉大な科学者の多くは実にオカルティストだったのだ。ピュタゴラス(紀元前6世紀頃)、ロジャー・ベーコン(1214〜1294)、パラケルスス(1493〜1541)、アイザック・ニュートン(1642〜1727)、エマヌエル・スウェーデンボリ(1688〜1722)、フランツ・アントン・メスマー(1733〜1815)、ユング(1875〜1961)らがそうであり、私の印象では彼らの本質というのはオカルティストであって、科学上の業績はその一面に過ぎない。彼らの実体はオカルティストそのものである。
 また、今でもアメリカでは絶大な人気を誇る発明王・エジソンが、近代オカルティズムの母と賞賛されるHP・ブラヴァツキー創立「神智学協会」の熱烈な会員であったことはあまり知られていない。彼自身が会報の中で、私の発明は全て高次の存在によって“空間”から降ろされたものであって、決して私の力によるものではない。それはクリアーな受信アンテナを自己の内に創造すれば誰にでも可能なことだ。しかしやがて自分は我欲が湧いてくるのを押さえられずにその能力を喪失した。などと明言している。
『F.E.R.C Research Report - File No.1609
超常現象の謎を解き明かせ!
2000/10/08 報告 報告者:略
 2000年9月、アメリカテキサス州マーファで度々出現する謎の発光体の調査が行われた。3つの地点から見えた光の角度を測定して現場に急行、謎の発光体を捉えることになった。しかし、ヘリコプターで発光体を追っている時GPSが故障し、発光体は消えてしまった。非常に強い電磁波が存在してGPSと衛星間の通信が妨害されてしまったのである。サル・ロス大学のジョセフ・ズウ教授によると、マーファ周辺には複雑な断層が幾つも存在し、岩石に圧力が加わると圧電現象が発生、大気中に電磁波が放射されるという。電磁波や音波が相互作用を起こすと球状の波の渦が発生、大気中のプラズマが凝縮して発光体が形成される可能性があるのだ。』
――――――――――――[特命リサーチ200X!]より抜粋転載


 『★ 14日朝、昨日は早朝から雲底高度が上がり、漣状雲などの高層雲や椋平虹に覆われ、確実にM6級の発生直前宏観だったが、今朝は曇天で、高層雲は確認しにくい。しかし、雲底高度はまだ低くない。
 昨日の宏観対応は、南海トラフ赤焼けの結果として、早朝の台湾M5.6と夕方の奄美M4.6になった。他は東関東や関西方面にM3クラス。この後、耳鳴りは消失。だが、アクアリウムでのプレコの猛烈な砂掘りに対応するレベルとは言い難く、もう少し様子を見る必要がある。
 青松レポートで、御前崎・遠州灘方面から激しい放射現象が起きているとの情報だったが、結果は静岡西部M3.8、これも当然、東海地震の前駆活動で、御前崎が浜岡原発炉心崩壊をもたらすM8級大解放を目前に控えて、準備運動をしている様子が手に取るように分かる。ズルズルと固着域が剥がれ、御前崎が反転隆起を始めている証である。
 交通事故や火災が多いというレポートが届いているが、確かに筆者がタクシーで街を徘徊するなかで、その頻度を増しているのが明らかである。・・・略・・・。
 ★ 14日夕方。かなり強烈な赤焼けが起きている。紀伊水道・南西諸島方面は真紅に染まり、M5前後の帯雲が出ている。さらに遠州灘・御前崎方面から激しい放射現象が続いている。まだ満月トリガーの影響下にあり、48時間以内にM5超クラスが近づいている。今回は耳鳴りは少ないが、雲底高度と赤焼けのレベルが高い。アクアリウムにも怯えが見られる。台湾から活発な余震活動のレポートが寄せられているが、もうしばらく注意が必要に思える。
 御前崎は極めて危険な前兆と、固着域を剥がす前駆地震が続いており、M8級発生は必至であって、そのスケジュールをどれほど正確に読み切れるかだけが課題である。もちろん、それに先だって相模トラフ・東関東方面のM7超級解放があるだろう。事態は緊迫している。すでに数ヶ月のオーダーと考えて良いと思う。
 大解放までのタイムスケジュールの読み方だが、至近前兆については、まずは度肝を抜くような強大な帯雲が長時間滞空する現象から始まり、夕焼け・朝焼けの赤化現象、猛烈な地気、ムーンシェル、血の色の月、赤い椋平虹、動物異常行動などが続くはず。これまで当HPや前兆掲示板などにレポートを寄せた読者なら、ほぼ確実に48時間前兆を読み切ることができるだろう。自信をもってほしい。あとは水・食料の準備と、その後の生活設計を考えるが、筆者は関東地震後にトレーラハウスの需要が激増すると見ており、そうした長期キャンプ車両の駐車団地の整備が至急の課題と考えている。こうした駐車設備が安価な条件で整わない限り、需要増は見込めないが、もし先見性のある人の手によって整備されるなら、人々は小さなマンションとトレーラハウスの二重生活を強く望むようになるだろう。設備とは駐車場所と、入浴・トイレ・飲料水・電源などである。月々2万円程度の自然環境に恵まれた施設が望ましい。これは、放射能被曝や災害・戦争からの逃避を続けるために、欠かすことのできない基本アイテムである。』
――――――――――――[東海アマ地震予知研究会]より転載

『ども。
日時 12月14日(木)19時37分 名前 まこぷー() 
 昨日の夜の月は変だったぁ。13日の月は普通の傘プラス、相当大きな月輪がかかってた。
月からだいぶ遠く離れた位置にくっきりと。一応書き込んでおきます。
 僕自身は、赤い月や、ムーンシェルが地震と関係あるかどうかはよくわかんないですけど、確かに、阪神大震災前の夜は赤い月でしたしねぇ。なにか、因果関係があるのかもしれませんね。
 さてさて、話はかわるのですが、静電気についてふとしたことから思い出したので小ネタとして。
某大学で空気中のプラスイオンの上昇が、地震と関係あるなしをしらべているのは、ここの掲示板に来る人だったらご存じだと思います。なんでもプラスイオン濃度が上昇すれば地震が発生する確立が高いとか、そおいや、静電気もプラスイオンの濃度上昇が高いときは起こりやすい現象なんですよねぇ、そうなると体に静電気が帯電しやすいというようなくだりの話をテレビでやってたのを見た記憶があります。
 冬になると、静電気はひんぱんにパチパチなるのであまり気にしないのですが、阪神大震災の前後のあの冬の静電気は尋常じゃなかったのを思い出しました。人通しふれあうだけでバチ!
りんごをつまもうとしただけでバチ!金属にさわるときなんて顕著!
 しかたないので、金属にさわる前に地面に手をついてアースさせてたほど、ひどかったんですよ。
その地面にさわるときもバチッ!でしたけどね。
 今年は?うーん、まださほどきわだって静電気がひどいっていう印象は、まだ受けません。ただ、ちょっと多くなってきたかな?程度。
 なんか話がまとまんなくなってきましたけどプラスイオン上昇云々が前兆現象であるなら、静電気ってのも気にする情報なのかなぁと、少し感じた次第です。
このへん詳しい人いらっしゃいます?
であであ』
―――――――――[地震予知かもしれない情報(掲示板)]より転載

『夕焼け
投稿日 12月14日(木)19時37分 投稿者 甲府市より
 本日、大学から帰るときに不気味な夕焼けを観測しました。赤く染まった雲が直線状になっていました。他には、その時間帯は霞(地気)が異常に濃かったです。なお、赤みは午後5時20分頃まで徐々に弱くなりながらも確認できました。耳鳴りは、午後0時30分頃に短時間起きました。あと、この日は大学のメールサーバーがダウンし、メールの送信等が不可能な状態になりました。大学の所在地は、山梨県北都留郡上野原町です。
 あと、夕焼けの写真をアップしましたので、ご覧ください。
http://www.yks.ne.jp/~sika/photo/cloud_26.htm』
―――――――[地震の前兆現象研究のための掲示板]より転載

●HP★阿修羅♪が集めた情報 !!   
宮城県沖2020年頃までにM7.5−M8.0前後の地震の可能性80%
「2001年11月 東海地震」気象庁マル秘報告の真偽徹底検証
鳥取西部地震東京で起きたら死傷16万難民370万
発生確率100%!M8巨大地震「未発表データ」
―――――――――HP『★阿修羅♪ 天変地異・自然災害天体・天文掲示板』
http://asyura.com/hazard/リンク