13日朝、台湾付近でM5.6発生。 東海アマの岩瀬氏が予知に成功 !!
12/10 21:30 39.1N 141.4E 80k M4.0 岩手県内陸南部
12/10 21:43 42.9N 146.8E 33k 4.6Mb A 北海道東沖(世界版コピー)
12/11 02:44 34.9N 137.9E 30k M3.7 静岡県西部
12/11 07:36 36.1N 140.0E 70k M3.5 茨城県南部
12/11 08:11 41.4N 140.1E 10k M2.5 北海道南西沖
12/11 13:48 35.3N 133.3E 10k M3.1 島根県東部
12/12 06:54 35.3N 133.4E 10k M3.1 鳥取県西部
12/12 07:09 35.5N 134.5E 10k M3.3 兵庫県北部
12/12 09:31 34.3N 139.2E 10k M2.7 新島・神津島近海
12/12 18:21 34.2N 139.3E 10k M3.5 新島・神津島近海
12/12 22:42 34.2N 139.3E 10k M2.7 新島・神津島近海
12/13 01:27 35.4N 133.3E 10k M3.2 島根県東部
12/13 05:33 23.9N 122.5E 10k M5.6 台湾付近
12/13 10:01 35.4N 133.3E 10k M3.3 島根県東部

12/12 14:26 5.8N 82.5W 33k 6.0Mb A パナマの南(日本時間)


 13日午前7時半過ぎ、社内の当サイト読者である姉妹二人が太陽の両脇に出現した椋平虹を目撃。私自身はタイミングがズレたため見逃した。その後、天候は悪化し夜間まで雪が降り続いた。雪雲は薄くてベールのよう。月が薄っすら確認できムーンシェル的な宏観に見える。
 こちらは連日の猛降雪。13日、美唄市・道央自動車道では123台を巻き込んだ玉突き事故で重傷者4人。10日未明、岩見沢市の駅舎が漏電原因とみられるぼやで出火し、駅舎出入り口近くの屋根裏を焼いた。因みに6年前の12月にも同じく漏電で出火を起こしていて、同月28日には「三陸はるか沖地震」(M7.5)が発生している。震災が近づくと震源周辺にて不可解な漏電などの電気系統トラブルや火災が発生するようだが、ただ今年で築67年の古い木造建築なので、これは起こるべくして起こった漏電火災。地震前兆とは無関係とみるべきだろう。社内の話題においては、これで新築の見栄えの良い新駅が建つので住民は内心きっと喜んでいる筈、というものだった(笑)。いやいや何とも。

▲12/13 05:33 23.9N 122.5E 10k M5.6 台湾付近
 台湾方面でM5.6の地震。これは6日朝の更新で岩瀬氏が伝播異常で指摘されたもので、12日朝の更新では48H内の直前に迫っていることを述べている。さすが岩瀬氏による台湾方面の予知はかなりの的中率だという印象を私は持っている。台湾在住の方には是非チェックをお勧めしたいと思う。
 『朝11時前、10mFMに台湾フニャラの振り切れ入感が続いている。これは当然、石垣〜台湾方面の大型前兆である。』(6日朝、更新)
 『雲が多いが雲底高度は通常範囲。しかしながら、南海トラフの強い赤焼けが続いている。耳鳴りは過去最大級の激しさで、3重にギリギリと聞こえる。雲底高度や気象雲から、48時間以内に国内に震災級地震が発生するおそれは少ないが、フィリピンプレートに大型地震が発生する可能性が残されている。昨夕の赤焼け現象も相当に強いものだった。』(12日朝、更新)
――――――――――――[東海アマ地震予知研究会]より転載

『★ 12日朝、雲が多いが雲底高度は通常範囲。しかしながら、南海トラフの強い赤焼けが続いている。耳鳴りは過去最大級の激しさで、3重にギリギリと聞こえる。雲底高度や気象雲から、48時間以内に国内に震災級地震が発生するおそれは少ないが、フィリピンプレートに大型地震が発生する可能性が残されている。昨夕の赤焼け現象も相当に強いものだった。
 下記(10日朝・更新)、東関東方面の異変については、満月トリガー範囲で解放される可能性は遠のいたが、大解放が近づいているという認識には変わりない。アクアリウムの異変の該当地震がはっきりしない。発生状況を見ると、関東・東北・北海道・兵庫・南西諸島などにまんべんなく小中型がきているようだが、静岡西部M3.8というのが最大のポイントだろう。東海地震のモロ震源地に起きていて防災関係者の肝を冷やす前駆地震。
 駿河トラフの奥深く、ユーラシアプレートの下にフィリピンプレートが潜り込み、ズルズルとUプレートを引き下げ、やがて耐えきれずにUプレートが跳ね上がる瞬間、浜岡原発を直撃するM8クラスの大地震が発生する。浜岡が炉心崩壊を起こすなら、その放射線障害急性・晩発性死者は500万人を超え、愛知・静岡・神奈川・山梨は永久に居住不能になるだろう。未だ戦争さえコントロールできないレベルの愚かな人類、調子に乗って日本を経済破綻に追い込んだ経済観念ゼロの幼稚な保守政治家達が、絶対に手をつけることを許されない放射能というパンドラの箱を、思い上がり、自分を大きく見せたがるために開けてしまったのである。つけあがった人類に対し、悪魔が牙を剥くのだ。現存の人類を地球から追放するために、地球ガイアが懲罰を下すのだ。浜岡の炉心崩壊は、全世界の放射能環境放出の予兆である。ダイオキシンと共同して人類を滅亡させた後、100万年もすれば、放射線レベルが下がり、再び生物が新たな健全な進化を遂げるだろう。もっと賢い人類を期待して。
 このトリガーは14日頃まで影響を与えるので、今日明日と各地で小中規模解放が連続する見込み。今のところ、静けさ現象が見られないのでM7超級大解放のおそれは少ない。南西諸島・小笠原などのFプレートには、南海トラフの赤焼けなどから、やや大きめが発生する見込み。問題の東関東方面は、M4前後で推移しているが、すでにM6規模の帯雲が観測されており、当分の間、このクラスの発生に注意が必要である。アクアリウムの異変が示すものは相当深刻であって、まだ該当が確認できていない。』
――――――――――――[東海アマ地震予知研究会]より転載

『yomiuri weeklyより
日時 12月11日(月)12時53分 名前 bisco 
 YW2000年12月24日号
「2001年11月 東海地震」
 気象庁マル秘報告の真偽徹底検証
 噴火で無人島となった三宅島や伊豆諸島地震など世紀末は天変地異に見舞われましたが、本誌はさらにショッキングな情報を入手しました。かねて問題となっている東海地震が2001年11月に発生するという気象庁のマル秘予測です。そこで、「2001年11月東海地震、気象庁マル秘報告の徹底検証」を特集しました。
 科学技術庁の防災科学技術研究所地震調査研究センターの岡田義光センター長がまとめた「東海地震発生時期の試算」というリポートは公表されていませんが、そこには遅くとも7.2年以内、早ければ2001年11月に発生するとあります。同説を支持する学者も多いのですが、中には数十年先という意見もあり、本誌がその真偽のほどを
調べてみました。ただ、いずれ来ることだけは間違いなく、準備だけは怠りたくないものです。』
―――――――――[地震予知かもしれない情報(掲示板)]より転載