2000 10/11 01:32
Category : 日記
10/10 02:26 35.3N 133.3E 20k M3.5 島根県東部
10/10 06:28 29.4N 129.4E 10k M3.4 奄美大島近海
10/10 07:34 34.3N 139.2E 浅い M2.3 新島・神津島近海
10/10 07:46 34.3N 139.2E 浅い M3.1 新島・神津島近海
10/10 08:52 29.4N 129.2E 10k M3.2 奄美大島近海
10/10 08:53 34.3N 139.3E 10k M3.2 新島・神津島近海
10/10 09:12 34.3N 139.2E 10k M2.8 新島・神津島近海
10/10 10:10 34.3N 139.2E 浅い M2.1 新島・神津島近海
10/10 11:07 35.4N 133.3E 10k M3.4 島根県東部
10/10 13:04 34.9N 132.8E 20k M3.4 広島県北部
10/10 17:19 35.4N 133.3E 10k M3.7 島根県東部
10/10 17:20 29.5N 129.2E 10k M3.6 奄美大島近海
10/10 19:24 32.4N 130.5E 10k M3.7 熊本県天草芦北地方
10/10 21:15 34.2N 139.1E 10k M2.6 新島・神津島近海
10/10 21:58 35.4N 133.3E 10k M4.6 島根県東部
◆◆10月10日、空知支庁・浦臼より観測◆◆
10日午後5時頃、北海道・道東(根室)方面震源の明瞭な地震雲を観測した。これほどのものは実に久し振り。
ほぼ地平線から地平線に達する長さで、天頂と及び空の大部分を覆っている。あまり見た記憶のないタイプで、皺シワ模様の帯雲といったところ。発生規模が想定しにくいがM5級だろう。皺シワ模様が震度の強さを示しているように思う。発生は満月トリガーに合わせ12日〜15日が濃厚。
情報提供を受けて防災研の地震計Hi-Net連続波形http://www.hinetdata.bosai.go.jp/cgi-bin/hidownload_wave.cgi?BKEH2000/10/10/11を見たところ、根室別海東の波形データが凄い異常を示している。もっと規模が大きいことを示すものだろうか?
これまでも電磁気伝播異常や電離層データ異常のあった際には、その同一震源を示す地震雲を同時観測することを私は度々経験している。根室及び道東方面の読者は注意されたい!
『●関西ナマズ予知研(74) 題名:厳重な警戒を!
PISCOも警戒範囲を示していますがナマズ予知研でもM6クラスに匹敵する強烈なナマズの威嚇行動(ヒゲをビンビン震わせる行動)が確認されました。ナマズの頭の向きから鳥取方面が有力ですが関西方面の疑いもあります。地域によってはM6を超えるとも予想されますので厳重な警戒をお願いします。発生日時は直前前兆か三日以内と推測されます。投稿日 : 2000年10月10日22時11分』
――[関西ナマズ予知地震研究会(動物異常行動掲示板)]より転載
10/10 06:28 29.4N 129.4E 10k M3.4 奄美大島近海
10/10 07:34 34.3N 139.2E 浅い M2.3 新島・神津島近海
10/10 07:46 34.3N 139.2E 浅い M3.1 新島・神津島近海
10/10 08:52 29.4N 129.2E 10k M3.2 奄美大島近海
10/10 08:53 34.3N 139.3E 10k M3.2 新島・神津島近海
10/10 09:12 34.3N 139.2E 10k M2.8 新島・神津島近海
10/10 10:10 34.3N 139.2E 浅い M2.1 新島・神津島近海
10/10 11:07 35.4N 133.3E 10k M3.4 島根県東部
10/10 13:04 34.9N 132.8E 20k M3.4 広島県北部
10/10 17:19 35.4N 133.3E 10k M3.7 島根県東部
10/10 17:20 29.5N 129.2E 10k M3.6 奄美大島近海
10/10 19:24 32.4N 130.5E 10k M3.7 熊本県天草芦北地方
10/10 21:15 34.2N 139.1E 10k M2.6 新島・神津島近海
10/10 21:58 35.4N 133.3E 10k M4.6 島根県東部
◆◆10月10日、空知支庁・浦臼より観測◆◆
10日午後5時頃、北海道・道東(根室)方面震源の明瞭な地震雲を観測した。これほどのものは実に久し振り。
ほぼ地平線から地平線に達する長さで、天頂と及び空の大部分を覆っている。あまり見た記憶のないタイプで、皺シワ模様の帯雲といったところ。発生規模が想定しにくいがM5級だろう。皺シワ模様が震度の強さを示しているように思う。発生は満月トリガーに合わせ12日〜15日が濃厚。
情報提供を受けて防災研の地震計Hi-Net連続波形http://www.hinetdata.bosai.go.jp/cgi-bin/hidownload_wave.cgi?BKEH2000/10/10/11を見たところ、根室別海東の波形データが凄い異常を示している。もっと規模が大きいことを示すものだろうか?
これまでも電磁気伝播異常や電離層データ異常のあった際には、その同一震源を示す地震雲を同時観測することを私は度々経験している。根室及び道東方面の読者は注意されたい!
『●関西ナマズ予知研(74) 題名:厳重な警戒を!
PISCOも警戒範囲を示していますがナマズ予知研でもM6クラスに匹敵する強烈なナマズの威嚇行動(ヒゲをビンビン震わせる行動)が確認されました。ナマズの頭の向きから鳥取方面が有力ですが関西方面の疑いもあります。地域によってはM6を超えるとも予想されますので厳重な警戒をお願いします。発生日時は直前前兆か三日以内と推測されます。投稿日 : 2000年10月10日22時11分』
――[関西ナマズ予知地震研究会(動物異常行動掲示板)]より転載