超弩級発光現象の分析結果!
 東大名誉教授、地震防災対策強化地域判定会会長〈長〜いなぁ、もう〉の溝上氏も、7月21日未明の茨城県沖M6.1が東京直下型地震、大震災の引き金に成り得るという見解。しかも「東京の近くで直下型地震が起きる際には、あるパターンがあります。まず、茨城沖や千葉県沖の太平洋でM7クラスの地震が起きる。」――[週刊現代 8/12]と述べています。これがまさに本日の小笠原北端、鳥島近海のM7.3に違いありません。
 もうこうなれば、我々民間地震予知者の情報と見解も権威者たちは馬鹿に出来ない筈です。ここまできて「そんことがあるわけがない」などと決めつけるなら、もう救いようのない愚弄です。
 

岩瀬氏による緊急更新!

 『★ 6日夜、・・・・・略・・・・・。三河湾は、木津川・櫛田川から伊勢湾を横断して三河湾を経て天竜川に至り、フォッサマグナと合流する地球最大規模の大断層地帯が存在する。今回は、まさしく、その天竜構造線と三河中央構造線の交点付近に巨大発光現象が発生した可能性を示す。
 経験則から、推定規模はM6超級で、通常、このような異常赤焼けは48h前兆である。下記、5日昼情報に、筆者の地電流が極端な異変を示したことから、これに関係する疑い。通常地電流異変から発生までのタイムラグは3日であることが多い。すると、明日夜から明後日にかけて、三河付近でM6超級地震が発生する疑いが出てきた。
 ・・・・・略・・・・・。ゼニス海嶺のM5.8が小笠原M7.3と同時で、十数年も前から東海地震前兆としてゼニスM6級の発生がスタートピストルの合図になると言われ続けてきた。まさしく、それが起き、かつ、同時に東海地震震源地で巨大発光現象が起きた。
 ・・・・・略・・・・・。まさしく、その残余部分が、55年ぶりに放出されようとしている疑いである。もし、M8級本震なら、当然、三河豊橋〜御前崎まで震度6超の可能性。浜岡原発は絶対に持たない。福島原発は、震度4で原子炉炉心配管を破断させた。メルトダウンなら死者500万人、日本列島中央部は永遠に人が住める地域ではなくなる。』
――――――――――――[東海アマ地震予知研究会]より転載

※ 重大情報です。是非全文を、リンク・コーナーから岩瀬氏のサイトで直接ご覧頂きたい!


 『<サハリン地震>住宅約1340棟が損壊16人が負傷
投稿日 8月6日(日)22時44分 投稿者 中西
 ロシア極東のサハリン中部で5日、M6・7の地震があったが、非常事態省によると住宅約1340棟が損壊し、16人が負傷、このうち3人が入院した。死者は出ていない模様。震源地はサハリン州の州都ユジノサハリンスクの北約200キロ。被災地帯では地滑りも発生し、道路や鉄道が寸断されているという。[毎日新聞 8月 6日]
 マグニチュード下方修正された模様です。
週間ポストに三原山火口底が海抜500mまで隆起したとありました。
琉球大木村教授によると噴火の可能性があるとのことです。』
―――――――[地震の前兆現象研究のための掲示板]より転載