2000 06/17 03:23
Category : 日記
●06/16 16:36 41.5N 141.1E 140k M4.6 青森県東方沖
やっと北海道周辺海域、予測していた最も可能性大と思われた青森県東方沖の地震が発生した!
これは13日の午前10時過ぎから1日中出現した、ホウキ状をした筋雲の大群と海域震源の漣を伴うひつじ雲と鱗雲、48h内前兆と予測したもの。ただ漠然とM4.5はありそうに判断したが発生規模も合致。
ただ当初の予測より結果的に丸1日間発生が延びた。15日未明の更新においては、その遅れる可能性が大きいことについて、「天候が崩れだしたため遅れる可能性がある。遅くとも次の満月トリガー期間内、16日〜19日(トリガー・ピークは17日07:27)までには発生すると思う。」と記載していた。
また16日午前7時半頃の空の様子。ほぼ全天を覆っていた黒雲の波状とうねりの景観から、M5よりやや小さめの深発地震が近いことを感じ取ったが、それがこの震源140�qのやや深発であった可能性もあると見る。
岩瀬氏からは深刻な予知発表あり! また大阪市ではKS 氏や他から鮮明な赤さが印象的な椋平虹の観測報告も前兆掲示板に書き込まれた。
空知支庁浦臼〜上砂川より観測。17日未明、0時半〜1時半頃のこと。空に不気味な異変!
満月から吹き出すように見える、異様な鱗・ひつじ雲が放射状のごとく流れていく様を目撃。暫く観測していると、今度はまるで山火事でも発生したかのような黒々とした雲がモクモクと月を覆い、何とも不気味な印象。こんなものを見るのは初めてのこと。
これという予測の立てられない景観だが、何やら途ほうもない力を示している印象を受ける。ただ漠然と24h内、またはこの満月トリガー中に道内周辺で大きめの地震、M6前後が発生する兆しのように思える。非常に恐怖心を煽る雲だった。
『月が赤い
投稿者:東海尼管理者 投稿日:06月16日(金)22時50分31秒
16日、午後10時現在、名古屋では久々に明瞭なムーンシェルと赤い月。ナマズが水槽のフタに激突している。
柏崎市の村山氏からも月が赤いと電話レポート。長野でも赤く、千葉でも赤いという。
村山氏の地電流や樹木電流に目立った変化がないことから、関西から多数のレポートのある、大阪から北北西方面、若狭沖に再び大型を疑う。
ここは地震予知連が収束宣言をしたばかりだが、宏観はむしろ深刻な前兆を告げている。http://www1.odn.ne.jp/~cam22440』
――『地震予知のための情報掲示板(関西ナマズ予知地震研究会)』より転載
『午後11時現在、フニャラの完全振り切れ!
投稿日 6月16日(金)23時12分 投稿者 東海尼管理者
柏崎市の村山氏や筆者、千葉の鹿嶋氏が、赤い月とムーンシェルを確認している。
朝からナマズの暴れ方が激しく、午後10時にもフタに激突した。午後11時現在、10mFMでフィリピン海域フニャラが完全に振り切れていて、台湾〜オセアニア海域でのM7級が接近していることを告げる。午後10時50分、ニュースステーションでフランスとの生中継回線が突然切断した。これは台湾M7.7の前夜と同じで、極めて危険な前兆。現在のところ再び台湾という確証はないが、フニャラに中国語が含まれ、台湾の可能性は少なくない。また、この地域に地震雲前兆の未発が続いているので、台湾の読者はただちに震災準備をしていただきたい。非常に危険だ!
規模もM7級を大きく上回るかもしれない。明日中に結果が出るだろう。台湾の読者は今夜は運動靴を用意したほうが良いと思う。
http://www1.odn.ne.jo/~cam22440』
『チリとアルゼンチンの境で6.4Mb地震が発生しています
投稿日 6月16日(金)20時31分 投稿者 地震発生量の信号機
06/16 16:55 33.9S 69.9W 117k 6.4Mb A チリとアルゼンチンの境(日本時間)
http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html』
『地磁気観測 異常開始より14日目 沈静化
投稿日 6月16日(金)23時38分 投稿者 青田@地磁鬼
神戸発 6月23日 午後11時30分
6月3日より始まった地磁気異常は本日、夕刻より平常化しています。
しばらく、大きな地震は無いものと考えられます。』
――――――――――以上『地震の前兆現象研究のための掲示板』より転載
やっと北海道周辺海域、予測していた最も可能性大と思われた青森県東方沖の地震が発生した!
これは13日の午前10時過ぎから1日中出現した、ホウキ状をした筋雲の大群と海域震源の漣を伴うひつじ雲と鱗雲、48h内前兆と予測したもの。ただ漠然とM4.5はありそうに判断したが発生規模も合致。
ただ当初の予測より結果的に丸1日間発生が延びた。15日未明の更新においては、その遅れる可能性が大きいことについて、「天候が崩れだしたため遅れる可能性がある。遅くとも次の満月トリガー期間内、16日〜19日(トリガー・ピークは17日07:27)までには発生すると思う。」と記載していた。
また16日午前7時半頃の空の様子。ほぼ全天を覆っていた黒雲の波状とうねりの景観から、M5よりやや小さめの深発地震が近いことを感じ取ったが、それがこの震源140�qのやや深発であった可能性もあると見る。
岩瀬氏からは深刻な予知発表あり! また大阪市ではKS 氏や他から鮮明な赤さが印象的な椋平虹の観測報告も前兆掲示板に書き込まれた。
空知支庁浦臼〜上砂川より観測。17日未明、0時半〜1時半頃のこと。空に不気味な異変!
満月から吹き出すように見える、異様な鱗・ひつじ雲が放射状のごとく流れていく様を目撃。暫く観測していると、今度はまるで山火事でも発生したかのような黒々とした雲がモクモクと月を覆い、何とも不気味な印象。こんなものを見るのは初めてのこと。
これという予測の立てられない景観だが、何やら途ほうもない力を示している印象を受ける。ただ漠然と24h内、またはこの満月トリガー中に道内周辺で大きめの地震、M6前後が発生する兆しのように思える。非常に恐怖心を煽る雲だった。
『月が赤い
投稿者:東海尼管理者 投稿日:06月16日(金)22時50分31秒
16日、午後10時現在、名古屋では久々に明瞭なムーンシェルと赤い月。ナマズが水槽のフタに激突している。
柏崎市の村山氏からも月が赤いと電話レポート。長野でも赤く、千葉でも赤いという。
村山氏の地電流や樹木電流に目立った変化がないことから、関西から多数のレポートのある、大阪から北北西方面、若狭沖に再び大型を疑う。
ここは地震予知連が収束宣言をしたばかりだが、宏観はむしろ深刻な前兆を告げている。http://www1.odn.ne.jp/~cam22440』
――『地震予知のための情報掲示板(関西ナマズ予知地震研究会)』より転載
『午後11時現在、フニャラの完全振り切れ!
投稿日 6月16日(金)23時12分 投稿者 東海尼管理者
柏崎市の村山氏や筆者、千葉の鹿嶋氏が、赤い月とムーンシェルを確認している。
朝からナマズの暴れ方が激しく、午後10時にもフタに激突した。午後11時現在、10mFMでフィリピン海域フニャラが完全に振り切れていて、台湾〜オセアニア海域でのM7級が接近していることを告げる。午後10時50分、ニュースステーションでフランスとの生中継回線が突然切断した。これは台湾M7.7の前夜と同じで、極めて危険な前兆。現在のところ再び台湾という確証はないが、フニャラに中国語が含まれ、台湾の可能性は少なくない。また、この地域に地震雲前兆の未発が続いているので、台湾の読者はただちに震災準備をしていただきたい。非常に危険だ!
規模もM7級を大きく上回るかもしれない。明日中に結果が出るだろう。台湾の読者は今夜は運動靴を用意したほうが良いと思う。
http://www1.odn.ne.jo/~cam22440』
『チリとアルゼンチンの境で6.4Mb地震が発生しています
投稿日 6月16日(金)20時31分 投稿者 地震発生量の信号機
06/16 16:55 33.9S 69.9W 117k 6.4Mb A チリとアルゼンチンの境(日本時間)
http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html』
『地磁気観測 異常開始より14日目 沈静化
投稿日 6月16日(金)23時38分 投稿者 青田@地磁鬼
神戸発 6月23日 午後11時30分
6月3日より始まった地磁気異常は本日、夕刻より平常化しています。
しばらく、大きな地震は無いものと考えられます。』
――――――――――以上『地震の前兆現象研究のための掲示板』より転載