2000 04/07 22:59
Category : 日記
2000 03/20 15:12
発生時刻、3月20日6時26分頃
震源、宮城県仙台湾、深さ80�q
(北緯38.0度、東経141.5度)
規模、M5.4、最大震度4
地震雲予知(20年以上のベテラン)の岩瀬氏が今月12〜14日に観測報告、20日発生予測の該当地震が発生した!
当初M6超級、津波災害クラスとの見解発表。最低でもM5.5、震度4との予測。岩瀬氏自身はこの地震の大きさには不満のようであるが、これが十分に該当地震と言えそうです。20日という発生タイミング、震源地予想も申し分ない! まさに驚異 !! 以下に紹介したのが岩瀬氏によるこの地震に対する実際の予知更新記録である。
『 ★ 13日朝、久々の超大物出現! 昨日から出ている、房総沖〜宮城沖海域震源と思われる前兆雲が、今朝の段階で、M6超級の大地震前兆であることが判明。・・・略・・・発生が遅れるとしても20日までには100%確実に起きる震災級である。経験則から、福島沖〜宮城沖付近の沿岸海域と判断。津波も確実と考える。今の段階で、宏観以外に明瞭な前兆は確認できていない。忙しくなりそうだ。
★ 13日夕方、朝のレポートの宮城沖M6〜7前兆は、過去に同様の前兆が数回出現したものの、悉く空振りに終わった。正確には、M6超級と予想しながら、M5前後が数連発に終わることが多かった。今回も同じ経過を辿るかもしれないので、筆者は、やや歯切れが悪い。オオカミ少年になってしまっていることを自分で分かっているから。しかし、警告せずにはいられない前兆である。48時間内なら、各地の地電流その他のレポートが来ても良さそうだが、まだ確認できていない。だが、次の満月トリガー20日頃までには確実に結果が出るだろう。
★ 14日朝、・・・略・・・昨日は「M6超、宮城沖、48時間」と書いたが、今朝の段階では、いずれも確信が持てない。震源は関東・東北のどこか、発生は20日頃まで、規模はM6〜7と再びぼかして書くしかない。
★ 17日朝、・・・略・・・何度も書いてきたように、満月トリガーの範囲で、おそらく東北地方に大地震が発生する可能性が非常に強い。遅れる可能性もあるが、発生は100%と断言してもよい。予測はM6〜7だが、M5.5を下回ることはありえない。M7を超える可能性の方が大きい。
★ 18日夕方、・・・略・・・また満月に予測した東北M6超級の確実な断定証拠となる地電流異変のレポートが届いていない。これが来なければ、筆者は予測日発生前に切腹だ。
★ 19日朝、・・・略・・・13日頃、筆者が観測した東北中部M6〜7帯雲の結果が8分の2月齢、7日後の明日、満月に出るはずなのだが、今朝の段階で明日発生を予見させる前兆が確認できない。・・・略・・・明日は満月トリガーだが、今月は先月と同じパターンで17日頃、地球と月が最接近した。その3日後くらいに大地震発生パターンがあり、満月と一致するのでダブルトリガーとなり極めて危険。関東・東北方面には、地震発生がストップしており、明らかな「嵐の前の静けさ現象」が見られる。しかしながら、地電流の大異変レポートが届いていない。異変が出ていなければ大地震発生はありえない。・・・略・・・大地震前の深紅の赤焼け現象が見られないし、地電流異常が確認できていないので、筆者が明日予測した東北M6超については、残念ながら発生確率が小さくなってきた。
★ 19日夕方、・・・略・・・今の段階で、筆者が明日頃予測している東北M6超の前兆が確認できていない。どうやら、先に切腹した方が良さそうだ。あまりハズレが続くようなら、自分で見限って変態エロサイトへ転身したい。
★ 20日朝、東北方面の朝焼けが異様な茜色に染まっている。48時間以内の直前前兆だが、これが筆者の予告しているM6級かどうかは、今の段階では起きてみなければ分からない。・・・略・・・筆者は12〜14日まで続いた強力な震災級前兆の結果が、7日後の本日出ると書き続けてきたが、ひょっとすると観測方位を見誤り、新潟の連続地震の前兆を誤認していたかと思った。しかし、今朝の朝焼けを見る限り、これから東北中北部にM5超の発生が確実に思えるので、切腹を延期してもう少し様子を見たいところだ。起きるとすれば、7日前の前兆雲のシャープネスからして、最低、M5.5、震度4を超えると考える。筆者の予測震源は宮城・岩手周辺である。
★ 20日朝、更新後、まもなく千葉の地震雲研鹿島前会長から電話で、仙台湾震源M5.4が起きたとレポートがあった。80キロの深さで、6時24分発生。震源から離れた山形で震度4になっている。13日以来書き続けてきた予測該当地震だが、規模が小さいのにショックを受けている。だが、切腹は免れズタズタの腹をなでさすっている。これをきっかけに北米プレートに貯まっているエネルギーが連続的に解放されるだろう。ナマズは、8時過ぎにもかなり暴れていて、プレコの逆立ちが続いているので、各地で強い地震が続発の見込み。なんとか変態エロサイトに転身せずにすみそうか?』
――――――――――『東海アマチュア無線地震予知研究会』より抜粋転載
発生時刻、3月20日6時26分頃
震源、宮城県仙台湾、深さ80�q
(北緯38.0度、東経141.5度)
規模、M5.4、最大震度4
地震雲予知(20年以上のベテラン)の岩瀬氏が今月12〜14日に観測報告、20日発生予測の該当地震が発生した!
当初M6超級、津波災害クラスとの見解発表。最低でもM5.5、震度4との予測。岩瀬氏自身はこの地震の大きさには不満のようであるが、これが十分に該当地震と言えそうです。20日という発生タイミング、震源地予想も申し分ない! まさに驚異 !! 以下に紹介したのが岩瀬氏によるこの地震に対する実際の予知更新記録である。
『 ★ 13日朝、久々の超大物出現! 昨日から出ている、房総沖〜宮城沖海域震源と思われる前兆雲が、今朝の段階で、M6超級の大地震前兆であることが判明。・・・略・・・発生が遅れるとしても20日までには100%確実に起きる震災級である。経験則から、福島沖〜宮城沖付近の沿岸海域と判断。津波も確実と考える。今の段階で、宏観以外に明瞭な前兆は確認できていない。忙しくなりそうだ。
★ 13日夕方、朝のレポートの宮城沖M6〜7前兆は、過去に同様の前兆が数回出現したものの、悉く空振りに終わった。正確には、M6超級と予想しながら、M5前後が数連発に終わることが多かった。今回も同じ経過を辿るかもしれないので、筆者は、やや歯切れが悪い。オオカミ少年になってしまっていることを自分で分かっているから。しかし、警告せずにはいられない前兆である。48時間内なら、各地の地電流その他のレポートが来ても良さそうだが、まだ確認できていない。だが、次の満月トリガー20日頃までには確実に結果が出るだろう。
★ 14日朝、・・・略・・・昨日は「M6超、宮城沖、48時間」と書いたが、今朝の段階では、いずれも確信が持てない。震源は関東・東北のどこか、発生は20日頃まで、規模はM6〜7と再びぼかして書くしかない。
★ 17日朝、・・・略・・・何度も書いてきたように、満月トリガーの範囲で、おそらく東北地方に大地震が発生する可能性が非常に強い。遅れる可能性もあるが、発生は100%と断言してもよい。予測はM6〜7だが、M5.5を下回ることはありえない。M7を超える可能性の方が大きい。
★ 18日夕方、・・・略・・・また満月に予測した東北M6超級の確実な断定証拠となる地電流異変のレポートが届いていない。これが来なければ、筆者は予測日発生前に切腹だ。
★ 19日朝、・・・略・・・13日頃、筆者が観測した東北中部M6〜7帯雲の結果が8分の2月齢、7日後の明日、満月に出るはずなのだが、今朝の段階で明日発生を予見させる前兆が確認できない。・・・略・・・明日は満月トリガーだが、今月は先月と同じパターンで17日頃、地球と月が最接近した。その3日後くらいに大地震発生パターンがあり、満月と一致するのでダブルトリガーとなり極めて危険。関東・東北方面には、地震発生がストップしており、明らかな「嵐の前の静けさ現象」が見られる。しかしながら、地電流の大異変レポートが届いていない。異変が出ていなければ大地震発生はありえない。・・・略・・・大地震前の深紅の赤焼け現象が見られないし、地電流異常が確認できていないので、筆者が明日予測した東北M6超については、残念ながら発生確率が小さくなってきた。
★ 19日夕方、・・・略・・・今の段階で、筆者が明日頃予測している東北M6超の前兆が確認できていない。どうやら、先に切腹した方が良さそうだ。あまりハズレが続くようなら、自分で見限って変態エロサイトへ転身したい。
★ 20日朝、東北方面の朝焼けが異様な茜色に染まっている。48時間以内の直前前兆だが、これが筆者の予告しているM6級かどうかは、今の段階では起きてみなければ分からない。・・・略・・・筆者は12〜14日まで続いた強力な震災級前兆の結果が、7日後の本日出ると書き続けてきたが、ひょっとすると観測方位を見誤り、新潟の連続地震の前兆を誤認していたかと思った。しかし、今朝の朝焼けを見る限り、これから東北中北部にM5超の発生が確実に思えるので、切腹を延期してもう少し様子を見たいところだ。起きるとすれば、7日前の前兆雲のシャープネスからして、最低、M5.5、震度4を超えると考える。筆者の予測震源は宮城・岩手周辺である。
★ 20日朝、更新後、まもなく千葉の地震雲研鹿島前会長から電話で、仙台湾震源M5.4が起きたとレポートがあった。80キロの深さで、6時24分発生。震源から離れた山形で震度4になっている。13日以来書き続けてきた予測該当地震だが、規模が小さいのにショックを受けている。だが、切腹は免れズタズタの腹をなでさすっている。これをきっかけに北米プレートに貯まっているエネルギーが連続的に解放されるだろう。ナマズは、8時過ぎにもかなり暴れていて、プレコの逆立ちが続いているので、各地で強い地震が続発の見込み。なんとか変態エロサイトに転身せずにすみそうか?』
――――――――――『東海アマチュア無線地震予知研究会』より抜粋転載