あっせん収財容疑、韓国・金大中大統領二男を逮捕
SMプレーは正当な離婚の原因と裁定 伊裁判
一審判決では、二人は金銭的に豊かな夫婦で、妻が夫の性的し好に耐えなければいけない反面、夫は妻との意見の食い違いや皿を投げつけられるなどの振る舞いに苦しまなければならなかったとして、離婚には双方の責任があるとしていた。

「アザラシ」がおぼれた犬を助け出す 英国の川

「ひょうたんなまず」奉納

「金幣」オークションに

「マイバス」チョロQ、コスト高く販売断念 前橋

丸刈り拒否:卓球部主将が試合出られず 熊本の中学が辞退強要

受精卵使わぬ「万能細胞」作りに成功 米ミネソタ大
骨髄の幹細胞から、ほとんどの臓器になる「万能細胞」をつくり出すことに、米ミネソタ大チームが成功した。21日、英科学誌ネイチャーのオンライン版で発表する。万能細胞はこれまで、人の受精卵を壊してつくる胚性(はいせい)幹(ES)細胞での研究が注目されてきた。生命倫理面の規制が厳しい受精卵のいらない手法が確立すれば、移植用臓器づくり、再生医療研究の道は大きく広がる。

絶版コミックを1冊から再版するオンデマンド印刷サービス
現在のラインアップ(近刊含む)は、講談社が「ハリスの旋風」「紫電改の鷹」(ちばてつや)、「野球大将ゲンちゃん」(水島新司)、「タイガーマスク」(梶原一騎・辻なおき)、「ララ・ハート」「花よめ先生」(里中満智子)、「モンシェリCoCo」「ラブパック」(大和和紀)、「Come on初恋!」「ラストショット」(庄司陽子)など。
 小学館が「捨てがたき人々」(ジョージ秋山)、「愛しのチィパッパ」「福ちゃん」(北見けんいち・やまさき十三)、「なぜか笑介」「だから笑介」(聖日出夫)、「プロゴルファー織部金次郎」(高井研一郎・武田鉄矢)、「ももたろう」「スプリンター」(小山ゆう)など。
 サイズは新書サイズからB6サイズ。ペーパーバックスタイルの簡易製本でカバーはない。運営を担当するコンテンツワークスによると、コンビニで販売する廉価版コミックと似た体裁だが、表紙デザインを初版と同じにするなど、作品に対して配慮しているという。また、大判コミックについても今後検討していく。

凝った名前つける親=虐待しやすい!?

モデルガン:巡査がネットで競売 銃刀法違反容疑で捜索 愛知
銃刀法は、許可を受けていない者が、改造すれば実射能力のあるモデルガンを販売目的で所持していたり、実射できる銃を所持することを禁じており、警視庁は押収した銃の鑑定を急いでいる。

拾った不発弾で“キャッチボール”
放課後に河川敷で遊んでいた児童らが、砂の上に落ちていた迫撃弾を拾い、同市光が丘町の住宅街で投げ合って遊んでいた。通り掛かった近所の人や近くに住んでいた元自衛隊員が気付いて確認した結果、「信管が入ったままなので爆発するかも」とびっくり。一一〇番通報した。

不発弾おまけ