混客絶情爆弾
朝のニュース漁りは清清しいぜ。

八丈島で「宝探し」はいかが 見つけたら特産品と交換
伊豆諸島の八丈島で、島外から訪れる観光客向けの「宝探し」がひそかに人気だ。観光名所で、「宝」と書かれた紙が入ったビンを見つけて、八丈島観光協会に持っていくと、島の特産品と交換してくれる。

で、ナニかっていうと島の織物「黄八丈」の小物や、焼酎、お茶に使われるアシタバの詰め合わせなんだって。
明日葉〔アシタバ〕セリ科の植物
高血圧の予防や利尿効果、新陳代謝を促す効果のある豊富なミネラル、ビタミンを含むせり科の薬草野菜

小笠原のアオウミガメ、7割が体内にゴミ

“ハッカー王国”夢見た中国の高校生逮捕
「混客絶情爆弾」と名付けられたサイトにアクセスすると、ウイルスが自動的に作動してコンピューター機能をまひさせる仕組み。高校生は独自の専用ウイルス退治ソフトもつくり、販売して大学進学の資金を稼ごうとしていた。

“竜宮の使い”現る/体長2.4メートルのミズウオ
この魚は村内の漁師(50)が、南・北大東島の間辺りでセーイカ漁をしていたところ水深約500メートルの海底から釣り上げた。体長約2メートル40センチメートルで、輝く銀色の肌に子どもの拳ほどの大きさの目を持つ細長い魚。煮ても焼いても味はないそうで、漁師の間では「神の使い」とも言われ、通常釣っても持ち帰らないという。

火星表面近くに大量の水が存在

英殿下失言「今もヤリを?」
英PA通信によると、エリザベス女王即位50周年の記念ツアーでオーストラリアを女王と一緒に訪問中の夫フィリップ殿下は1日、先住民アボリジニの代表に「あなた方は今もやりを投げ合っているのですか」と質問し、ひんしゅくを買った。共同電によれば、英のテレビや夕刊紙などは「殿下が外交問題になりかねない失態」と大きく報じた。アボリジニの民族ダンスの、木製のやりで鳥を捕るシーンを見た後の質問で、応対したブリム氏(42)は「不愉快になったと言うより驚いた」と感想を漏らした。どう答えたのかとの記者団の質問には「もうやっていませんと答えただけ」だという。

殿下との楽しいやりとりが、浮ぶようなおすすめニウスですね。

みんなの”お地蔵さん”災難 ホームレスがさい銭泥棒

スキーの前傾「自殺する感じで」 児童指導の教諭に注意

ビル・ゲイツ会長も中年太り、IT産業の主役は“おじさん世代”に
ゲイツ君の写真が気に入ったので、おもわず、のせてしまいました。

国産オンラインゲームの先行者「PHANTASY STAR ONLINE」成功を支えたバックエンド(後編)
前編は、2月24日の過去記事で読めます。