aliceliddell's diary

“アムロが叫ぶ”　ガンダムケータイストラップ登場!!
デザイナーとして、初代ガンダムのメカデザインを担当した大河原邦夫氏を起用。ガンダムのイメージを崩さないデザインに仕上がっている。
音声によって着信を知らせる機能が付いているが、その声をアムロ役の古谷徹が担当。1回目の着信時には「データにない機種か？」、非通知時には「誰なんだ？」と状況に応じセリフが変わる。そのうえ、コネクタ接続時には「ギュィーン」というガンダムの起動音が、取り外し時には「マチルダさ〜ん！」と叫ぶ。

常時接続は危険がいっぱい
下のほうの記事です。

先日のWorld PCExpoでは大規模なワーム感染があったようだ。ちょうどNimdaが確認されたのがショウの初日 (19日) ということもあり，しかもmsnが感染したために，msnをホームページとして設定していた会場の多くのPCが同時に感染した恐れがあるのだ。
　World PC Expoでは会場内にネットワークを張り巡らせ，各出展者に一本ずつEthernet接続端子を提供していた。
　主催者の発表によればこのネットワーク上のサーバがNimdaに感染した恐れがあるとのことで，二日目 (20日) は朝からインターネットのゲートウェイを停止するとともに，各ブースをトレンドマイクロ，シマンテック両社のスタッフが訪問し，インタビューを行うとともにワクチンの配付を行った。インターネット接続は午後になってようやく回復したのである。
　このようなショウ会場で使われるPCはレンタル品ということもあり，WWWブラウザに最新のパッチが当てられていることは少ない。今回のNimdaのようなInternet Explorerのセキュリティホールを突いて，ページを表示するだけで感染するようなワームに対しては極めて危険な状態にある。
　海外からの出展社を含めて千台規模の無防備なPCが存在するWorld PC Expoの会場は，世界で最も危険な場所となっていたに違いない

ばーちゃんネットアイドルちよ７４歳

罰金知らんぷり、３年で１５０億円　「労役」選ぶ人も

「同時多発テロへの米国の反応」を大胆に風刺する新聞
米国の風刺新聞『オニオン』が、同時多発テロに対する米国、とくに主流メディアの反応を辛らつに風刺した最新号を発行した。国民に風刺を受け入れる余裕があるかどうかという懸念はあったものの、オニオン史上最高の反響を呼び、そのほとんどは好意的なものだという。

テレポーテーションの実用化に向けた実験に成功
瞬間的に物質を別の場所に転送するテレポーテーション――『スタートレック』でおなじみの不思議な技術の実現に、デンマークの研究チームが一歩近づいた。ただし、いったん分解された物体が別の場所でまた元どおりになるわけではなく、ある場所から別の場所へと移されるのは、量子粒子のもつ「情報」だ。こうした情報伝達技術は、超高速の量子コンピューターにも応用できるものと期待されている。

【四川】かびのはえた月餅、消費者が大賞100万元を要求
華美にかびが？？
すみません、ふとんがふっとんだでした。