コード・レッド活動再燃の恐れ/8月1日は要注意 
対極にある獅子座の友達が、一番多いんだよ。気が合うもんなあ。
今月は誕生日カードの作成に忙しいぜい♪

獅子座の友達と久しぶりにスーファミをやる。
まだ持ってたのか(^_^;)
懐かしすぎるぜ、ごえもん。

坂本竜馬の妻「お龍」写真?発見、顔だちが酷似
お龍さん画像あります。

カナダ、医療目的の大麻を解禁 末期患者対象に
カナダ政府は30日、がんなどの末期患者が大麻を栽培したり吸ったりすることを合法化する新法を施行した。苦痛を和らげるための医療目的のみ。患者自身による大麻の栽培も認められる。政府が大麻を合法化したのは、世界で初めて。専門家や患者団体などはこの決定を歓迎しているが、同国の医師らは「大麻の効果は医学的に証明されていない」などと反発している。

廃坑でマリファナを公式に栽培
カナダ、マニトバ州フリンフロンに近い湖の下約350メートルの廃坑で、ブレント・ゼトル氏は今年、185キログラムのマリファナを栽培している。このマリファナを購入するのはカナダ政府だ。地下には害虫や病原菌が全くいず、栽培環境の完全制御がなされているので、栽培に適しているのだという。

「忍法帖」の山田風太郎さん死去
忍法帖シリーズ、明治伝奇小説などの特異な小説世界をつくった作家の山田風太郎さんが、28日午後5時30分、肺炎のため死去した。79歳。戒名を生前「風々院風々風々居士」とした。

小3男児が首をつり死亡 タオルにひっかかった事故か
朝日の記事だと自殺という印象が強いので、こちらにしました。

「かっぱえびせん」に金属たわし片混入、8百万袋回収
 カルビー(本社・東京)は31日、スナック菓子「かっぱえびせん」の一部に金属片が混入している可能性があるとして、今年6月下旬以降に製造され、全国で販売されている11種類、800万袋以上を自主回収する、と発表した。同社によると、7月9日、中国・青島の工場で製造された「かっぱえびせん」用の材料生地に、長さ約5ミリの糸状の金属片が練りこまれたように混入していることが、国内の製造工場の金属探知機で分かった。その後の調査で、6月以降に使用されていた清掃用の金属たわしの一部と判明。

「紙」のけん銃で脱獄成功 ブラジル
ブラジルのサンパウロ州にあるアンパロ刑務所で7月28日、囚人17人が厚紙で作った「けん銃」で看守を脅し、脱獄にまんまと成功する事件が起きた。地元テレビが31日までにスッパ抜いた。

工作室で作ったのか。夏休みの宿題はこれできまり!!

紫色のケチャップ発売 ハインツ社
これが新商品「EZスピリット・ファンキー・パープル」だ!!
ホットドックには かけたくないかんじ?

GLAY警戒にぴりぴりの道警・企画会社 関連業界は特需喜ぶ
シャトルバス百台以上の運行委託を受けた北海道中央バス(小樽)は「わが社始まって以来の大仕事」。四日午後八時半から五日午前零時にかけて手稲発札幌行き普通列車を十四本増発するJR北海道は「一時間五本の増便は新記録」という。
 四日夜は、本州や道内から集まったファンで札幌のホテルがあふれ返る。中央区の東急イン(定員八百八十八人)は二百人弱がコンサート関連客で、「これだけ集客できるイベントはYOSAKOIや雪まつりだけ」。南区のグリーンホテル(同千八百人)も五百人がコンサート客だという。
 会場に簡易トイレ六百棟を貸し出す片桐機械(札幌)は「約十五日間で約二千万円の売り上げになる」と大喜びだ。

「往年カッパ」半世紀ぶり現る

マツタケ山をつくろう 研究所が技術書を出版

ソフトで候補者同姓探し投票依頼『全国1万人にはがき』
パソコンの住所検索ソフトで候補者と同姓の人を探し、無差別に全国約一万人に投票を呼び掛ける文書を送ったとして、神奈川県警捜査二課と神奈川署などは三十一日、公選法違反(文書頒布、事前運動)の疑いで、参院選比例代表で落選した自由党の村田直治候補(57)陣営の運動員小松則久容疑者(60)=東京都江東区新大橋二=を逮捕した。

出会い系サイト悪用の強盗致傷、2被告に実刑 大分

コード・レッド活動再燃の恐れ/8月1日は要注意 米FBIが警告
コード・レッドは7月19日に発見されたワームで、感染すると次の標的を求めてIPアドレスを走査し、セキュリティ欠陥をもつIISサーバーを見つけて自己増殖する。7月19日には、感染したサーバーを踏み台としてホワイトハウスのサーバーに分散サービス拒否(DDoS)攻撃を仕掛けたが、ホワイトハウスはIPアドレスを変更して攻撃を回避した。
 NIPCは、コード・レッドが突然変異して、活動再開時には危険度が増している可能性があると警告。感染が拡大すると、頻繁にIPアドレスを走査することでトラフィックが増加し、企業や個人による電子商取引や電子メール、エンタテインメントといったインターネットの利用が一時不能になる恐れもある。

世界一のうっかりものにならないために
電子メールの添付ファイルを不用意に開く人は、今や「世界一のうっかり者」だ。そういう人たちはたくさんいる。FBIの『全米インフラストラクチャー保護センター』の職員さえも、『サーカム』付きの添付ファイルを開いてFBIの書類を外部にばらまいたうっかり者だった。