aliceliddell's diary

“馬主”の８億円が“臓器”へ
任意団体「日本馬主協会連合会」から社団法人「日本臓器移植ネットワーク」やその関係先に、助成金として計約８億円が流れていたことが11日分かった。その時期は移植ネットの小紫芳夫会長（74）が馬主連合会の会長を務めていた95年から昨年４月の５年間。ネットや連合会内からの「ネット理事へのばらまき」との批判に対し、小紫氏は「助成は公明正大に行った」と反論。しかし、公平性が求められる臓器斡旋組織の在り方を問う声も上がっている。

人間のスズパレードさんは、どうしてるかなあ、と違うことを考えていた管理人でした。

「沈黙のテロリスト」の宣伝プロデューサー えなり某年齢詐称疑惑？
今 視聴率を稼げるトップの一人 えなり某氏
なんでセガール映画の宣伝プロデューサーなのか よくわからんな

ヤンバルの森の悲しい風景

デビュー曲名は「I.M. Me」
全米の１２歳から１７歳までの少年・少女の内、インターネットを利用しているのは、この年代の人口の約７割の１７００万人。この内、４人に３人がインスタント・メッセンジャーを利用しているという。

トップドメインに「.co」はいかが？　国別コードをコロンビア提供
「.co」の国別コードをもつコロンビアでは、国内ドメインを管理してきたロス・アンデス大学がこのほど、「.com」や「.net」に代わるドメインとして「.co」を提供すると決定。各国企業の入札を募集している。たとえば新しく「koizumi」というサイトを作りたい場合、「www.koizumi.com」がすでに登録済みでも、「www.koizumi.co」を自分のサイト・アドレスにできるというわけだ。

自分のカントリー・コードにまず目をつけたのは、オーストラリア領ココス・キーリング諸島。「.cc」というカントリー・コードの使用権を１９９７年に、米シアトルのドメイン登録会社とライセンス契約した。すでに５０万件以上のアドレスが、「.cc」をトップドメインに使っているという。

南太平洋の小国ツバルは、国別コードが「.tv」。ツバルは昨年５月に「.tv」ドメイン使用権を、米国のDot TV（本社ロサンゼルス）にライセンス契約。Dot TVは同社株式の一部をツバル政府に譲渡し、１０年間にわたって計５０００万ドルを支払う。同社はすでに「sony.tv」など「.tv」アドレスの登録を４５万件以上受け付けたという。

ドメインで商売を考えてるのは、個人だけじゃないんだよね。
頑張って外貨を稼ぎましょう。