永遠について考える
宇宙のすべての物質が、やがて消滅する運命にあるかどうか
陽子崩壊は理論的には予想されているが、もし確認されれば、未来永劫(えいごう)に存在する物質は宇宙にはないことを証明したことになり、科学史に残る成果となる。

この舌を噛みそうな「ハイパーカミオカンデ」で検索するとメビウスリンク年表のサイトにとぶんだなあ、
1984 トップクォークの発見
1991 安定した反物質(反水素原子)の生成に成功
2008 月開発に関する北極条約締結。月開発が始まる
2011
ポテンシャルネットワーク理論の完成
2015
多層有機ニューロチップの開発
2018
マクロ量子跳躍理論発表
2019
ルナシティ着工
2022
超統一場理論発表(高位次元波動変換理論成立)
2029
ロシア実験量子炉、縮退事故で消滅。
マイクロブラックホールの生成が確認される。
2031
日本航空宇宙技術院ハイパードライブ実験成功
2034
ハイパーカミオカンデ「メタタキオン」の存在を確認
(*)メタタキオン=虚数質量をもつ超光速素粒子。
2035
キューベリック財団火星開発に着手
2036
地球連邦成立
2038
マイクロブラックホールを利用したハイパードライブ理論が完成
2039
木星軌道上で歴史的なハイパードライブ実用化実験に成功
恒星間航行の実用的な手段がついに完成する