2005年03月の記事
2005 03/09 00:18
Category : 日記
東欧史研究会2005年3月例会のお知らせ
日時:2005年3月26日(土)14時
場所:青山学院大学青山キャンパス総研ビル
3階第11会議室
報告:南塚信吾氏
「民衆運動史の新たな視点と方法とは何か」
書評:吉岡 潤氏
Timothy Snyder The Reconstruction of Nations: Poland Ukraine
Lithuania Belarus 1569-1999 (Yale Univ. Press 2003)
東欧史研究会
153-8902 東京都目黒区駒場3-8-1
東京大学教養学部ロシア語共同研究室内
URL: http://www.na.rim.or.jp/~aees/
日時:2005年3月26日(土)14時
場所:青山学院大学青山キャンパス総研ビル
3階第11会議室
報告:南塚信吾氏
「民衆運動史の新たな視点と方法とは何か」
書評:吉岡 潤氏
Timothy Snyder The Reconstruction of Nations: Poland Ukraine
Lithuania Belarus 1569-1999 (Yale Univ. Press 2003)
東欧史研究会
153-8902 東京都目黒区駒場3-8-1
東京大学教養学部ロシア語共同研究室内
URL: http://www.na.rim.or.jp/~aees/
2005 03/07 14:09
Category : 日記
ドイツ現代史学会第28回大会における
ワークショップ報告者の募集
このたび、中田潤(茨城大学),山根徹也(横浜市立大学),井上茂子(上智大学)
が世話人となって、第28回ドイツ現代史学会を以下の要領で開催することになりま
した。
第一日目は、第25回大会から行っていますように、ワークショップという形で3
〜4名の方の報告を予定しています。
報告を希望される方は、お名前と所属、報告テーマ,報告内容(200字程度)を3
月11日(金)までに、中田潤の方までにメールでご連絡下さい。
なお、応募者が多数になった場合は、報告内容のバランスを考えて選抜を行う場合
もあることをご承知おき下さい。
日時:2005年9月18日(日)、19日(祝)
場所:茨城大学水戸キャンパスおよび大洗パークホテル
ワークショップは,茨城大学水戸キャンパスでの開催を予定していますが,大会の
運営上,パークホテルになる可能性もあります.
ドイツ現代史学会第28回大会世話人代表
中田 潤
nakata@mx.ibaraki.ac.jp
tel (029)228-8189(研究室)
(029)275-2090(自宅)
ワークショップ報告者の募集
このたび、中田潤(茨城大学),山根徹也(横浜市立大学),井上茂子(上智大学)
が世話人となって、第28回ドイツ現代史学会を以下の要領で開催することになりま
した。
第一日目は、第25回大会から行っていますように、ワークショップという形で3
〜4名の方の報告を予定しています。
報告を希望される方は、お名前と所属、報告テーマ,報告内容(200字程度)を3
月11日(金)までに、中田潤の方までにメールでご連絡下さい。
なお、応募者が多数になった場合は、報告内容のバランスを考えて選抜を行う場合
もあることをご承知おき下さい。
日時:2005年9月18日(日)、19日(祝)
場所:茨城大学水戸キャンパスおよび大洗パークホテル
ワークショップは,茨城大学水戸キャンパスでの開催を予定していますが,大会の
運営上,パークホテルになる可能性もあります.
ドイツ現代史学会第28回大会世話人代表
中田 潤
nakata@mx.ibaraki.ac.jp
tel (029)228-8189(研究室)
(029)275-2090(自宅)
2005 03/07 14:07
Category : 日記
現代史研究会3月例会(第430回)のお知らせ
以下のとおり3月の例会を開催いたします。奮ってご参加下さい。
日 時:2005年3月26日(土)17:00〜20:00
場 所:青山学院大学青山キャンパス総研ビル3階第10会議室
報告者:松家 仁 氏(小樽商科大学)
論 題:彼らと我々−知識人と「民衆」のポーランド・ドイツ関係史
要 旨:発表は、19世紀から20世紀までの、ポーランド・ドイツ関係史を、1989年以降の
ポーランド・ドイツ双方の研究動向を踏まえた形でまとめることを目的とす
る。そこで問題になるのは、歴史研究におけるナショナリズムの問題であり、
また研究者の研究対象への関係の研究倫理的な洞察も含まれる。
報告に関する詳細なレジュメは、3月20日頃、松家氏のホームページ上
(http://www.otaru-uc.ac.jp/%7Ematsuka/welcome2.html)に掲載されますので、ご覧下
さい。
*例会報告者を募集しております。ご希望の方は事務局までご連絡下さい。
*住所(メールアドレス)・所属等の変更の場合も必ずお知らせください。
************************************
2004年度現代史研究会事務局
〒192-0393 八王子市東中野742-1
中央大学法学部 井関正久
E-mail: izeki@tamacc.chuo-u.ac.jp
研究会HP: http://wwwsoc.nii.ac.jp/ssmh/
以下のとおり3月の例会を開催いたします。奮ってご参加下さい。
日 時:2005年3月26日(土)17:00〜20:00
場 所:青山学院大学青山キャンパス総研ビル3階第10会議室
報告者:松家 仁 氏(小樽商科大学)
論 題:彼らと我々−知識人と「民衆」のポーランド・ドイツ関係史
要 旨:発表は、19世紀から20世紀までの、ポーランド・ドイツ関係史を、1989年以降の
ポーランド・ドイツ双方の研究動向を踏まえた形でまとめることを目的とす
る。そこで問題になるのは、歴史研究におけるナショナリズムの問題であり、
また研究者の研究対象への関係の研究倫理的な洞察も含まれる。
報告に関する詳細なレジュメは、3月20日頃、松家氏のホームページ上
(http://www.otaru-uc.ac.jp/%7Ematsuka/welcome2.html)に掲載されますので、ご覧下
さい。
*例会報告者を募集しております。ご希望の方は事務局までご連絡下さい。
*住所(メールアドレス)・所属等の変更の場合も必ずお知らせください。
************************************
2004年度現代史研究会事務局
〒192-0393 八王子市東中野742-1
中央大学法学部 井関正久
E-mail: izeki@tamacc.chuo-u.ac.jp
研究会HP: http://wwwsoc.nii.ac.jp/ssmh/