疑心暗鬼
ロシアがウクライナへ侵攻したきっかけを作ったのは
アメリカ大統領のバイデンだという説がある。

知らないのは日本人だけで他の国のひとは、みんな知っているとも。

バイデンのたことが原因で世界中の燃料が足りなくなって
燃料費が格段に上がってしまった。

そのためバイデンはサウジアラビアを訪問して
産油量を増やしてもらうようお願いしたが
サウジアラビアは拒否した。
アメリカの尻ぬぐいなどしたくないということだろう。

もうひとつの産油国であるイランのフセインをアメリカは殺している。

世界中の紛争のきっかけにたいがいアメリカが絡んでいる。

どこかで紛争が起きているかぎりアメリカの軍需産業は安泰である。

ルーズベルト時代に日本への燃料や必需品の輸出を止めて
日本を戦争するようにしむけたのもアメリカ。

ドイツから逃れて船に乗ってアメリカまでたどり着いた
ユダヤ人900人を追い返したルーズベルトは最低。

そんなアメリカが今度は中国が台湾へ侵攻するきっかけを作ろうとしている。

吐き気がする。