2022年08月の記事


昨日までとは違う空
今日は雲の位置が高くて

秋のような空でした。
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ねじりがま
「ねじり鎌」というのは
突き刺してねじって、引いて刈るから「ねじり鎌」というらしい。

本来の使い方で草を刈ったらけっこう根っこごと刈ることができた。

まだまだ知らないことだらけ。
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地蔵盆打ち合わせ
今日は地蔵盆の打ち合わせ。

23日午前9時より幕張、提灯付けなどの準備作業

24日 テント張り、椅子だし、焼香台お供え物その他設置

五千10時30分より地蔵盆供養開始

25日朝 お片付け

忘れないようにせねば。(^^;)
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土星発見
雨上がりの空 雲の隙間から 満月とその右上に土星が見えています。

土星を見るのは久しぶりです。
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お片付け
暑い昼日中、外で草刈りすると熱中症になりそうなので
屋内で部屋の片づけをしようとしたら
よけいに散らかってしまった。

草刈りするよりしんどいかも。(^^;)アセアセ  

あしたは性根いれて頑張ろう。
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墓男の役目
午前1時の室内温度が31.4°。

寝付けないまま朝から墓地清掃へ。

身体のふしぶしが痛い。

11日か12日に戦没者慰霊碑に献花しようと思う。
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知らないことだらけ
「岸田政権がボーっとしてる間に
日本の国土を中国人に買われてしまうから
なんとか規制して外国に日本の土地を簡単に
買えなくしてほしいものだ。」

と思っていたら

前政権のときに当時の二階官房長が規制をはずして
中国人が簡単に日本の土地を買えるようにしたのだとか。
地元の和歌山県にどうしてパンダが8匹もいるのか
なんとなくわかったような気がする。

中国から恩恵を受けたり、弱みを握られたり
中国に逆らえないか、あるいは中国勢力にどっぷり
身を挺している政治家がけっこういるのかも知れない。

なんだかなあ。
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はじめて知りました。
マジックとトリックで

マリックさんだったのですね。
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疑心暗鬼
ロシアがウクライナへ侵攻したきっかけを作ったのは
アメリカ大統領のバイデンだという説がある。

知らないのは日本人だけで他の国のひとは、みんな知っているとも。

バイデンのたことが原因で世界中の燃料が足りなくなって
燃料費が格段に上がってしまった。

そのためバイデンはサウジアラビアを訪問して
産油量を増やしてもらうようお願いしたが
サウジアラビアは拒否した。
アメリカの尻ぬぐいなどしたくないということだろう。

もうひとつの産油国であるイランのフセインをアメリカは殺している。

世界中の紛争のきっかけにたいがいアメリカが絡んでいる。

どこかで紛争が起きているかぎりアメリカの軍需産業は安泰である。

ルーズベルト時代に日本への燃料や必需品の輸出を止めて
日本を戦争するようにしむけたのもアメリカ。

ドイツから逃れて船に乗ってアメリカまでたどり着いた
ユダヤ人900人を追い返したルーズベルトは最低。

そんなアメリカが今度は中国が台湾へ侵攻するきっかけを作ろうとしている。

吐き気がする。
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言ってはいけない言葉
このコロナ騒動、いつまで続くんだろう?

インフルエンザよりかるいただの風邪をいつまで2類にしておくんだろう?

医者がコロナの検査をすると1回につき
3000円の診療報酬がその医者に払われる。

「無料のコロナ検査を受けた方に500円のクーポン券を進呈」というところもあるそうだ。

医者が1回ワクチン注射をするごとにその医者に2700円の診療報酬が支払われる。

コロナが2類相当にとどまっているかぎり
とてつもない額の税金が医師会とワクチン製造もとのアメリカへ流れ続けることになる。

まじめな日本人がワクチン接種を受け続けた結果が
世界一、コロナ感染者が多い国になってしまった。

国民のことなどお構いなしに自分の利益しか頭にない政治家が
統一教会や医師会から多額の献金を受けている。

これから国民には果てしなく続く増税による苦しみが待っている。


「嫌になるなあ。」と思ったとき、私が小学生だった時の担任の先生が言ったことを思い出した。

その頃、私のクラスに転校してきた子の口癖が
「嫌なるなあ、嫌なるなあ」だった。

担任の教師は
「そんな言葉を言っているとやがては
 何もかもすべてが嫌に感じたり、生きることさえ嫌になってしまう恐れがあるから
 そういう言葉は言わないほうが良い。」
と言霊の恐ろしさのようなことを説明してくれた。

あまり好きな先生じゃなかったけど先生の話しを理解しようと
先生の顔を見ながらしっかり話しを聞こうとしていたら
先生が急に怖い顔になって私のところへ来て
「何みとんじゃコラッ!」と言って私の頬っぺたをつねりあげた。

その頃の小学校は教員が交代で宿直室に泊まり込んで警備にあたっていた。

ある日、学校の傍の道を歩いていた63歳の男性が
宿直室に居た私の担任の教師を見て

「憎くて憎くてしょうがない昔小学生だった頃の
 担任だった先生にそっくりや!」

急に腹が立ってきた男のひとは学校に放火して
学校の半分くらいの校舎がまる焼けになってしまった。


「嫌になる」なんていう言葉は口に出さないようにしやう。
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