こまった私
火災保険料を支払いに行こうとしたが担当者が不在とのことなので
郵便局から振り込んだ。

直接渡してないのがちょっと気色悪い。

昼から草を刈っていると子猫が近づいてきた。
追い払おうとしたが平気な顔で近づいてくる。

しかたなく草刈りを続けていると
私が草を刈ったところで寝そべって昼寝をはじめた。

「私が過去に知っていた人の生まれ変わりだろうか」
と、ふと思った。

子猫を追い払うこともできない私。 

困ったものだ。