2009 12/07 03:38
Category : 日記
久しぶりに夢を見た。
誰か女のひとと眠りについたのだが
目覚めたときには、そのひとは居なくなっていた。
夢の中の私は少年で
顔をあわしたことはないが
家の中に私の世話をしている女のひとがいる。
私はそのひとのことを「よね」と呼んでいた。
「よね」なんていう名前、どこから出てきたのか不思議に思っていたら
部屋のかたすみに、ずっと昔に買った本があった。
「およね平吉時穴道行」 著者 半村 良
記憶が飛んでしまっていて内容はとんと覚えていない。
またいつか、読んでみよう。
誰か女のひとと眠りについたのだが
目覚めたときには、そのひとは居なくなっていた。
夢の中の私は少年で
顔をあわしたことはないが
家の中に私の世話をしている女のひとがいる。
私はそのひとのことを「よね」と呼んでいた。
「よね」なんていう名前、どこから出てきたのか不思議に思っていたら
部屋のかたすみに、ずっと昔に買った本があった。
「およね平吉時穴道行」 著者 半村 良
記憶が飛んでしまっていて内容はとんと覚えていない。
またいつか、読んでみよう。