jin8t's diary
些事と愚感ばかりですが。
日記のトップへ戻る
メインページへ戻る
前後の記事
円
時間
若い人
歌は世につれ
照る日に降る日に
Archives
2025
03
02
01
2024
12
11
10
09
08
07
06
05
02
01
2023
11
08
07
05
04
03
02
01
2022
12
08
04
03
02
01
2021
10
09
08
07
06
04
02
01
2020
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2019
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2018
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2017
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2016
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2015
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2014
12
11
10
09
08
07
03
02
01
2013
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2012
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2011
12
11
10
09
08
07
2010
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
2009
12
11
10
09
07
06
05
04
03
01
2008
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
Category
日記
コラム
2012 09/28 17:04
若い人
Category :
日記
稲刈り時期にすこしばかり野良を歩いた。若者がいない。コンバインの運転も、老人がやっている。陽は燦々とふりそそいでいたが、日本というか、この土地の農業が心配になった。
編集
コメント (4)
名前:
コメント:
編集
ojisaninomoide
:
どうして農業は儲からないのか。米を作ったら、生活できるように。そう願います。
編集
和
:
話しは少し違いますが、熊谷の市内でも、若者の姿が少なくなっています、家の近くを散歩しても、高齢者の方に出会う事が多いですね・
編集
ペン
:
稲を育てるのも大変ですが人を育てることも大変なことですよね。最初に人有りきですから人を育てることに時間を費やす方向に行くのかもって思います
編集
テラマチ
:
農業からの若者離れが言われて初めてひさしいですね 集落は高齢者だけになり やがて限界集落に 知恵を集めて 働き口の無い都会の若者を呼び寄せて 後継者に育成することが出来れば 一石二鳥なんですが 日本の農業は 大きな分水嶺に立たされているようです