ルーブル交換 択捉事務所開設 北海道の日銀支店22012
それそれはいろいろ、ありがとうございます。武藤先生の投稿、少し、理解につながる時期の絞り込みをやってみます。
 そうですねー。2012年ころでしょうかねー。実は、私も意識して「このタイミング」という

 記憶の仕方をしていなかった、もので。
 1)2009年8月に「日銀保存」がマチなかに提起されて、
 2)翌6月に武藤忠先生も日銀跡地に関心をもっていたことがわかって、
 3)夏に「粗忽日記」を公刊して、横澤一夫さんが『河太郎』に書いた。これが刺激になったようで、この公刊時期は判明します。
 4)武藤先生の原稿は文化欄ではなかった、ハズですねー。読者が随時、原稿を持ち込むことがあるではないですかー。その扱いでしたよー、確か。
 5)横澤さんが再度、投稿されたのは暮れの12月に「保存表明」があって、2月議会にむけて横沢さんが「巷論」以外のところに投稿原稿を載せてもらった。

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 そういう経過のなかの、一つなのですが。
 少し、理解につながる時期の絞り込みをやってみます。小生が切り抜きをした記憶はなく、すみませんネー。お手数をおかけします。のちほどまた。