気付き 再現 活用 二足歩行200403
 気付き 再現 活用 二足歩行200403.人類が地球上に誕生して、説では20万年と。

 二足歩行。視野拡大し、頭脳が発達し、手で技術・道具をうみだした。

 他方で
 1)「気がつく」→「発見」、
 2)「再現」→「実験」「発明」、
 3)「活用」→創造の域に到達した、か。



 「火」。それは山火事であったり、火山の爆発であったり。
 4)「暗」を「明」に転ずる働き、
 5)「寒」を「暖」に、「冷」を「暑」に、
 6)「生味」を旨みに、「腐敗」を「乾燥保存」に価値を引き上げ、た。

 失ったモノ、補完・代替が必要となったもの。
 7)危機予知能力、
 8)識別する視力、
 9)産道が狭くなり、小さく産んで、時間をかけて育てるように転じた、と。

 「霊長類の長」を自認、「おごり、慢心」のなかで地球負荷や自然損傷、兵器開発で不安を増長しているも。