選挙区の女性談話「ほんとうのことを話せばよいのに」 「桜」答弁地元の思い200214。
選挙区の女性談話「ほんとうのことを話せばよいのに」 「桜」答弁地元の思い200214。

 昨朝届けられた新聞の社会面。大きな囲み記事で、選挙区の反応。
「『桜』答弁 地元山口も嫌気」。



 女性は「国会論戦がテレビで流れても次第に目をそむけるようになった」と。 
山口県の話題が北海道内で報じられるのも、おかしなもので。将来「県民不名誉賞」を贈られるものかわ。
 在任任期を超えられた桂太郎先輩も、お嘆きになるかも。 

法曹界では、罪状のがれの答弁は「次第に破綻」。すでに「意味不明の迷走段階」。
そこで、奥の手、
 検事総長更迭。意をつうじた人物を任命の予定とささやかれているが。
 現職者が慣例を踏襲せずに、定年一杯を務める。そこで取り沙汰、「勧奨退職のお手当」。億単位で上積み。なーんて。

​ 森友、加計と同じ構図とされる「桜」案件。
 役人と当事者には口封じできても、増やしすぎた有権者の口と発行されてもいない領収書を、いまさら新発行の奥の手。
 ホテルオータニはするのかも。そこは総理家との深い関係?。